寝たのは12時半頃でした。
アッという間にグッ!と一寝入。
寝返りしようとしてうっすら目が覚めたら・・・部屋が真っ暗!
え?どうなってるの??
眠たい〜頭で判断すると2階でたった一つだけ点けてある階段の蛍光灯が消えてました。
スイッチも、おトイレも階段の上がった所にありますから、そこの明かりのお陰で夜の行動に不自由しません。
蛍光灯なので電球みたいにいきなり点かなくなることはないし、夫がトイレに起きたとしても真っ暗闇を戻ってくることになるので消すはずがありません。
と、いうことは・・・姑?!
でも夜中に起きることは滅多にないのでお昼に確かめました。
さらら「夜中に階段の電気、消した?」
姑「消したよ」
さらら「やっぱり」
姑「なんか夜中に目ぇさめてなぁ、おトイレに行こうと起きたら階段の電気がえらい明るいねん。いつもココ電気つけてるのかなぁ〜と思てんけど、いらんわ〜と思て消してん」
さらら「寝るときは階段しか点けてないから消さんといて〜」
いやはや、もう何年も休みの朝、階段の電気を消すのは姑なのに、そういうことを思い出す回路がぜんぜん働いていません。その場限りで判断します。
あまりに真っ暗で落ち着いて寝られなくなり蛍光灯を点けに起きましたよ・・・。
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