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ニックネーム:さら
年齢:50代
都道府県:大阪府
同居して20年。結婚して30年という節目の年に88歳の天寿を全うして姑は、旅立って逝きました。

»くわしく見る

バイオグラフィー
2007年08月30日(木)
呼び名
姑の親戚が、集まった時のこと
姑「あそこに座っている男の人なぁ従弟やとわかってんねんけど・・・誰やってんやろ?」
さらら「誰やってんやろ・・・て言われても私にはわかれへんしぃ〜」
今更、名前を聞けないと思たようで、わからないまま帰って来ました

翌日になって
姑「あ〜〜思い出した!○○さんやった!」
さらら「なんで思い出されへんかったん?名前で呼んでたんちがうの?」
姑「子供の時は、昔の呼び方してたら名前で呼んでないねん」
さらら「昔の呼び方ってぼんぼんとかこぼんちゃんとか言うてたん?」
姑「そうや、せやからあんなおじいさんにぼんぼんて呼ばれへんやん!」
さらら「そらそうやね」

名前が思い出せなかったため声をかけられなかったと悔やんでる姑ですが、当日、分かっている人を
「これ○○ちゃん、こっちは△△さん」
といちいち紹介して
「それくらい皆知ってるやん!」
と笑われてました。
姑にしたら、親切心なんですけどね〜
2007-08-30 14:38 | 記事へ | コメント(2) |
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2007年08月28日(火)
同姓のお隣さん
お家を建て替えの為に5月からお住いだった同姓のお隣さんが、日曜日、新居が完成して引っ越していかれました。

最初の頃、お隣にご用の方がウチへ来られるのは珍しくなかったですが、お隣へ行ってしまったのは、新聞の集金でした。
そして郵便物に宅配、お中元などの配達物は、お隣のがウチに、ウチのがお隣に・・・と間違いは数知れず・・・

そんな間違いも、もう無くなるわ〜と思っていた、お引っ越しの前日。
たまたま私より早く姑がインターホンを取ってしまいました。
業者さん「こんにちは〜!○○運送です〜!」
姑「・・・?いりまへん!
(あ〜〜わからんと断ってるぅ〜〜=さらら心の声)
業者さん「え!あの!!もしもし!!!」
(あ〜〜困ったはる〜〜!これは私が対応しないと〜!=さらら心の声)

と、行こうとしたら姑も気になったらしく門まで出てきました。
そして・・・
姑「お隣と間違えてるんと違うの?よう〜間違えはるねん」
業者さん「え!そうなんですか!!すいません!」
とあわててお隣へ・・・。

ピアノ専門の運送業者さんでした。
依頼があって来てるのに
いりまへん!
て言われた業者さんの心境は、どんなモンだったでしょうね・・・
2007-08-28 11:20 | 記事へ | コメント(4) |
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2007年08月26日(日)
おみやげ
家への淡路島のおみやげはいかなごのくぎ煮ちりめんじゃこでした。

いかなごのくぎ煮が、辛いという姑。
甘いものが好きな姑のために甘口を買ったので、そんなことはないと夫と味見をすると・・・。

夫「どこが辛いねん。美味しいで〜。オカンの好きな金山寺味噌(和歌山の名産)の方が、辛いで」
姑「金山寺味噌は美味しいやん」
夫「美味しいと思て食べてるからやろ」
さらら「イカナゴの苦みは、あるけど辛ないよ」
姑「え!それイカナゴやったんか?ただのちりめんじゃこの佃煮やと思てた」
さらら「ちゃんとフタにイカナゴのくぎ煮って書いてるやん〜」
それで一口食べて
姑「あ!そう言われて食べたら美味しいわ〜!
夫「ほんまかいな・・・」

7月21日にも味覚のことを書きましたが、思い込みが優先しています。
かなり味覚が落ちているのは間違いない・・・ようです
2007-08-26 10:11 | 記事へ | コメント(2) |
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2007年08月24日(金)
喋るだけ
昨日、誘われて淡路島へ日帰りバス旅行に行ってきました。

昨日は朝からスゴ〜〜い雷雨で
姑「なんでこんな日に行くのんな〜やめときぃで〜」
さらら「天気予報は、昼から晴れるっていうてるし、いつまでも降り続けへんから大丈夫やって」

しかし雨脚は強く時々大きな雷が・・・。
とても自力で駅まで行けそうにないので出勤する夫に駅まで回り道してもらうことにしました。
すると夫にも
姑「さららちゃん、何もこんな日に行かんでもええのになぁ〜。なんでやめへんの」
夫「オカンみたいに雨やからってやめる人いてへん!みんな行かはる!」
すげない返事をされていました。

そして駅に着いたころ雨脚は弱まり、集合場所に着いた頃には、傘など要らないくらいに、出発の時には止んでました。

淡路島でも曇りがちのお天気で、観光も快適
とても良い日でした。

帰りは渋滞とかありましたが午後7時前には帰宅しました。
姑「朝、あんな降ってたのに、さららちゃん行ってから、すぐ止んだで良かったなぁ〜」
さらら「せやから、降り続けへんって言うたやん〜」

朝、姑の頭の中で
『雨やのに、こんな降ってるのに、危ないやん、行くことないやん』
というのが渦を巻いて私の話なんか
耳に入ってないと思いますよ
2007-08-24 21:16 | 記事へ | コメント(0) |
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2007年08月22日(水)
性格分析
何を思ったのか突然!
姑「私て意地悪?」
と聞いてきたので正直に答えました。

さらら「お母さんは、意地悪な気持は、全然!持ってないけど
ホンマの事を遠慮無しに言うから嫌がる人は、いてると思うよ
姑「そう言うたら女学校の時に
  『アンタは竹を割ったような性格やなぁ〜』
  ってよう言われたわ〜」

姑は、言いたい時に、言いたいことを言いたいだけ言う人です。
遠慮も我慢もありません。でもそれで終わります。
何を思っているのか詮索しなくても済むし、いつまでもゴチャゴチャ言わないので助かります

そして自分の正義感大きなお世話を焼きます。
それは自己満足押しつけで、全く!悪気は、ありません〜。

意地悪ばあさんサザエさんを足して割ったような人です
2007-08-22 17:06 | 記事へ | コメント(2) |
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2007年08月20日(月)
子供の方がマシと思ったけれど・・・
姑側の親戚の集まりで、同じように同居している夫の従兄の奥さん(以下”お姉さん”)との会話。

さらら「もう忘れるし〜言うこと聞けへんし〜子供の方が一回言うたらまだ言うこと聞いてくれるのにな〜って思いますわ〜」
お姉さん「それは、うちのおばあちゃん(姑の兄嫁さん、今年米寿)も同じよ〜。
でもね、子供でも言うこと聞かない子は聞かないのよ〜。一度で言うこと聞いてくれたら、どんなに楽か!ホントに毎日大変なのよ〜!」

このお姉さん、子育ては、ほぼ終了されましたが、小学校の先生なんです。
家と学校、よくやってこられたと思います。

私は、姑だけで精一杯です
2007-08-20 17:23 | 記事へ | コメント(5) |
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2007年08月18日(土)
混線模様
姑の親戚が、集まることになって行くの行けへんのと、あちこちから姑に確認の電話がかかっていました。

前日の夜になって
姑「△子(義妹)が都合悪いとか言うてたで〜」

でも義妹に連絡をとって落ち合う場所と時間を約束したのは私です。
都合が悪ければ、夫か私に知らせてくるハズと、思いながら、確認の電話をしてみると・・・

義妹「え〜〜そんなこと言うてませんよ〜
さらら「やっぱりね、またどっかで混線したみたい。そしたら約束どうりね」
義妹「ハイハイ!」

都合が悪いと言っていたのは姑の妹のようでした。
だんだん姑の言うことに信用性がなくなってます
2007-08-18 10:54 | 記事へ | コメント(2) |
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2007年08月16日(木)
暑い・・・と言う以外になくて
暑い日が続きます。
先日、真っ昼間に花屋さんへ行ったらお釣りを受け取らずに帰りそうになりました。
脳みそが溶けてたようです

姑は、というと・・・。
70代後半には、朝から
暑うてたまらん〜!
とクーラーをかけていることもありました。
それもあんまりだと思いましたが、80代になってからクーラーを使うと
冷えると言い出しました。
年をとると体温調整の機能が落ちるようで、私達が快適な気温でも
「寒い」と言うくらいなので今年は1回もクーラーを使っていません。

それに日が落ちると
「覗かれる」「開けてたら泥棒に入られる」
と雨戸まで閉めてしまいます。
それで「もう暑うてしんどいわ〜」と言われてもねぇ。
せめて夕立でもあれば過ごしやすくなるんですが、それもありませんし。
高齢者にとっては過酷な夏です。

ココを訪問してくださる皆さんも暑さ対策をして、ご自愛くださいね。
2007-08-16 10:40 | 記事へ | コメント(2) |
| 家族 |
2007年08月15日(水)
頂き物の”お返し”
姑が叔母(姑の妹)へ贈り物をしたらしく叔母からお礼の電話がかかってきました。
それによると・・・
叔母「今年は、お互い年いってシンドイからヤメにしようなって言うてたのに送ってくれて〜ありがとうって言うといてね〜」
という話でした。

頂き物をするとお返ししなくては気が済まない姑。
他の親戚からも頂き物をしていたので、まとめてお返しを送る時、
「やめよ」と言っていた叔母にも送ったようです。

頂き物をしたうちの1軒は、子供達が家を離れ一人暮らしをされいるので
さらら「贈り物をするとかえって迷惑やよ」
と言っていたのに、そこにも送っていました。

それから間もなく叔母からお返しが送られてきて・・・
姑「なんで、こんなもん送ってくるんの〜」
さらら「おかあさんと一緒で、貰いっぱなしが、でけへんのよ」
姑「そんなんおおきにってもろてくれたらええやん、こんなん貰う方が、かえって迷惑や!」
さらら「おかあさんも一人暮らしの人のとこへもお返し送って迷惑がられてるよ〜〜」
姑「ホンマやな・・・。今度から送らんとくわ」

と、思うのは一瞬のことでお返ししないと気が済まない姑の性分が、変わるとは思えません
2007-08-15 08:52 | 記事へ | コメント(2) |
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2007年08月13日(月)
価値観の違い
高校野球を見ていて・・・。
姑「なんで甲子園の土なんか持って帰えるのん?
球場の人も持って帰られた分、足さなあかんねんで、迷惑やん。
変な習慣やなぁ〜。
そんで、もって帰ってどないすんの?」
言いたい放題

さらら「甲子園球場には、これからも観戦には、行けるけどプロ野球の選手になれへん限りグランドには入られへんねんよ。
やっと来られた思い出に持って帰りたいと思うのも当然やと思えへん?」
姑「そんでも植木鉢に入れるほど持って帰らな役に立てへんやろ」
さらら「役に立つとか立てへんと違うねんって〜」

価値観の違いは、どうしようもありません。

でももし!姑が、その当事者だったとしたら
「苦労して甲子園に来てんから、いっぱい!持って帰らなあかんで〜
と旗振りしてますよ。そんな性格です
2007-08-13 08:41 | 記事へ | コメント(4) |
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2007年08月11日(土)
思い出す”きっかけ”
滅多に私の携帯にかけてこない姑が昨日、出かけている私にどうしても伝えたかったらしく電話してきました。

さらら「はいはい、どうしたん?」
姑「誰やのん?」
さらら「おかあさん、なに言うてるのん
姑「さららちゃん?」
さらら「そうやよ」
姑「ホンマに?」
さらら「せやから、どうしたん?って」
姑「あのな○○ちゃん(姑の妹)から電話あってな・・・・」
と、電話の内容をざっくり話して
姑「・・・そういうことやかね」
さらら「ハイハイわかってるよ」
と切りました。

その内容は、すでに別の情報源から聞いたものと何ら変わりのないもので姑にも説明していたことです。

それから4時間後、家に帰ると・・・
姑「朝の電話、他になんか言うてた?」
さらら「他にて・・・おかあさんが聞いた電話やん」
姑「え!?さららちゃんが聞いて電話してくれたん違うかった?」
さらら「おかあさんが聞いて私の携帯に電話してきたやん」
姑「知らん!」
どこかで混線したらしい。
いつものように思い出しもせず逃げた!

でもそれで電話の主が、妹だったとわかったことから、頭の中が整理できて他の話も思い出したようです。
”きっかけ”さえあればまだ思い出せることにちょっと安心
2007-08-11 09:40 | 記事へ | コメント(2) |
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2007年08月09日(木)
気配を感じる力
玄関に鍵をかける必要がある時以外は、姑の居間の縁側から出入りをしています。

今迄も
さらら「ただいま〜」
と声をかけているのにテレビに見入ってて気が付かず、姑の前を横切る時に
姑「あ゛〜!!!ビックリしたぁ〜。いつの間に帰ってきたん」
さらら「今の間に〜 ”ただいま〜”って言うてんのに気いつけへんねんもん〜」
と、いうことはよくありましたが先日は・・・

テレビをつけたまま財布の中身を整理するのに夢中になっている姑の前を
さらら「行ってきます〜」
と横切っていったのですが、返事が、ありません・・・。
外に出て、サンダルを履いた頃になって
姑「さららちゃん!なんで、そんなとこにいてんの!どっから回ってきたん?
さらら「今、おかあさんの前”行ってきます〜”って言いながら通ってんよ」
姑「ぜんぜん気ぃつけへんかった・・・」

気配を感じる力が衰えてきてるとは思っていましたが、前を通っても分からないって・・・。
でもテレビの音量も大きい過ぎるよ・・・
2007-08-09 15:05 | 記事へ | コメント(4) |
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2007年08月07日(火)
ご飯前なのに・・・
姑は、鼻がイマイチ利かないのでニオイの無い世界にいるようなものなので・・・
おこうこ(たくあん)ラッキョを袋から容器に詰め替えるときも、袋をゴミ箱に入れず・・・
シンクの水切りに、そのままポイ!
台所は”おこうこ”や”ラッキョ”のニオイで充満・・・
でも姑は
平気!
大急ぎでニオイの元を片づける私・・・。

それは、まあいいとして、困るのが、
殺虫剤!
なぁ〜んにも考えず使うのでこれからご飯という時に
シュー〜〜〜!

さらら「あ・あ〜〜〜!ご飯やのにぃ〜やめて〜〜〜!
姑「あ!・・・ごめん」

姑には”氷殺”とかいう凍らせる殺虫剤が良さそうです
2007-08-07 17:03 | 記事へ | コメント(4) |
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2007年08月05日(日)
部屋の中の日傘
朝、雨戸を開けるため姑の居間に行くと、今まで使っていた日傘が、広げたままで立てかけてあります。
ちゃんと現場を見せないと思い出せなくなっているので姑が何を思ってしたのか聞くために、そのままにしておきました。

しばらくして姑が起きてきて
姑「なんで日傘、開いたままやのん?私がこんなことして寝たん?」
さらら「そうやよ」
姑「なんで、こんなことしたんやろ・・・・」
ちょっと考えて
姑「そうや!汚れてるから洗て、乾かしてたんやった
さらら「それ、焼けて色変わってるからきれいになってへんの違う?」
姑「あ、ぜんぜんきれいになってへん。そうや、焼けてるって言うてたなぁ」
さらら「そやから新しいの買うたやん」
姑「洗たらちょっとは使えるかと思てん・・・」

焼けていると言う言葉だけでは納得できなかったみたいです。
でもまだ捨てる気は、無いみたいです
2007-08-05 11:32 | 記事へ | コメント(4) |
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2007年08月03日(金)
やっぱり”いた”ツバメ
ツバメの巣の下にフンよけのために立てかけてあった板を外して数日が過ぎて・・・・
姑「やっぱりツバメのフン、落ちてるわ〜。さららちゃんが言うように9月までいてるんやなぁ〜」
さらら「ウソは、つけへんって」
姑「そんでもツバメ、見たこと無いで。
  こんな住宅街は、早いことおれへんようになると思うやん〜
さらら「それは関係ないよ。習性の問題やし」
勝手な解釈をして人の言うことはホントに聞きません
そして・・・

姑「とても9月までいてるとは、思われへんねんなぁ〜」
さらら「毎年、忘れて、同じ事言うて同じことしてるよ」
姑「ハ・ハ・ハ・ハ〜!そうかぁ〜〜」
全く動じません
2007-08-03 21:20 | 記事へ | コメント(2) |
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2007年08月02日(木)
気になる”写真”
姑が、気にしていることに、台風、地震に備えて
青いビニールシート水を蓄えるバケツ
と、いうのもあるのですが、それと変わらないくらい心配しているのが

遺影にする写真のこと。
何度も繰り返されている会話なんですが今日も・・・

姑「死んだとき使うええ写真が無いねん。着物着てる写真なんか無いし、わざわざ着物持って写真屋さんに行くのもしんどいし、どないしよう〜」
さらら「せやから前から言うてるやん〜、今時、着物着てる写真を遺影にする人なんか、いたはれへんって。
おじさん(実家の父の兄さんの遺影)は、スポーツシャツにブレザーやったし
笑顔の写真やったよ。
着物なんか着てんでもええし、お母さんの、かしこまった顔なんか誰も見たないから、楽しそうに笑ろてる写真がええと思うよ」
姑「それでええんやったら、なんぼでもええ写真あるわ〜」

写真大好き人間の夫が何かに付け記念写真を撮るので、写真は
溢れるほどあるんです

それでもまた
着物やないとアカン!とか
ちゃんとした顔してなアカン!
とか言い出すでしょうねぇ・・・。
2007-08-02 17:51 | 記事へ | コメント(4) |
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