投票日の朝
姑「○○さん(衆議院)に入れようと思うねんけど、ええかなぁ〜」
さらら「何回もそんでええって言うてるやん」
姑「え・・・初めて聞いたと思てた」
さらら「もう4回目か5回目、やよ」
そして私の朝の用事が、済んだ頃
姑「まだ投票しに行けへんのか〜」
さらら「今、支度してるけど、待ってられへんかったら先に行ってもええよ〜」
姑「いややん〜待ってる」
と、言うことで夫と3人揃って早々と行きました。
投票所では、市議会議員と衆議院議員の小選挙区は、問題なく済ませた姑。
しかし前回と同じく比例区と裁判官国民審査の2枚の用紙を受け取ったとたん、
姑「これどうしたらええのん〜?」
さらら「こっちは、党の名前、こっちは、何も書かんでええから」
姑「え〜〜っと何党やったかいな」
さらら「前に書いてるから」
姑「あ、そやそや○○党や」
さらら「声に出して言わんでもええやん 」
そんなこんなで投票してきました
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