今日の文句
「お母さんには、任されへんのよ」
晩ご飯の準備をしていて食器棚から焼き魚用のお皿を出そうとしたら
汚れた中皿に目が止まりました。
きれいに洗ってないのでは、無く
洗ってないお皿です。
姑は、遠目に見て汚れてないと思ったらさっさと片づけてしまうし
重ねてあるお皿の一番上が、きれいだったら全部きれいだと思って
片づけてしまいます。
食器を出すときや盛りつける時に、何気なく食器を見る私。
ゲゲゲ！とビックリすることは、数知れず
居間でテレビを見ていた姑に
さらら「ほら〜またこんな（汚れた）お皿が、食器棚に入ってたよ〜」
姑「え・・・！こんなんアカンやん！」
さらら「見もせんと片づけるんは、珍しいこと違うけどね」
姑「そんなことせえへんで！」
さらら「それやったら、なんでこんなお皿が、入ってるの」
姑「そうやな〜」
さらら「きれいかどうかもぜんぜん見てへんねんもん
せやから、食器の片づけはお母さんには、任されへんのよ」
姑「見えへんようになってきたからかなぁ？」
さらら「そんなんずっと前からです 」
姑「へぇ〜かんにんなぁ〜」
その後も姑が、片づけた食器が、きれいだった試しが、ありません。
夫は、私の基準が、厳しすぎるからだと言います。
そうなんです！私の基準を姑に求めるのは、無理なことが、わかっているから
お母さんに後片づけを して欲しくないんです〜
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