来週の土日(4月4日〜5日)に書道の会の三十五周年作品展が、あります。
仕事の合間に作品を書かなければならず、その上、書道展を準備する立場でもあるので、
案内状や、お礼状の印刷を注文したり、その他の資料を作ったりと、
時間に追われる毎日で、ココを更新することもできませんでした 
姑が、忙しい私を手伝いたいと思ってくれるのは、ありがたいのですが、
記憶力の衰えは激しく説明しても説明しても瞬時にリセット状態です。
姑も自覚が、ないわけではなく
姑「もう何もでけへんで〜」
さらら「わかってるよ〜。何も期待もしてないから、役に立とうと思わんといて。
自分のことと庭の掃除さえしててくれたら、それで充分やから」
姑「そうさしてもらうわ〜」
しかし、最近、この会話を くり返しています 
|