先日、姑と同い年の私の叔母が、亡くなりました。
叔母は、デイに行くのをとても楽しみにしていましたし
足が、悪くてもシルバーカーで外出し 老人会のバス旅行にも毎年
欠かさず参加するなど 姑と違ってとても活動的でした。
今年の２月にも私の母と一緒にバス旅行をしたので夫が、家まで
送り届けた時も
叔母が「よう食べられますねん」
と言っていたと聞いて姑より絶対！長生きだと決めつけていました。
ところが、この秋、ガンが、見つかって余命３ヶ月と宣告されたそうです。
しかし治療よりデイサービスに行くことを希望したので その後も
デイに行っていましたが、先月入院さぜるを得ない状態になって
宣告通りの旅立ちとなってしまったのでした。
ガンだと知りませんでしたから叔母の訃報は、青天の霹靂で
ちょっと動揺しました
そんなワケで私、喪中になってしまったのですが・・・
喪中といっても今は、風習が、残っているだけで守らなくても
誰にとがめられるものでもなく
どうしたものかと思案した結果
父方の叔父叔母の忌中の期間は、２０日間 喪に服す期間は、９０日間
（伏見稲荷の稲荷歴参照）
となっていますので忌中の間（１月５日まで）だけ
新年のご挨拶を控えさせて頂くことにしました。
と、いうことで新年の更新は、６日以後になります。
今年も残り少なくなりましたが、片づけないといけないことは、
山積みで年内は、コレが、最後の更新になると思います。
今年、コメントを してくださった皆様！
ありがとうございました。
アクセスしてくださった皆様も
ありがとうございました。
良いお正月をお迎えください。
来年もよろしくお願いします
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