何が、きっかけだったのか思いもつかないことが、姑の記憶に残ってしまい
姑「さららちゃん、あんなことしたらアカンよ」
と言われます。
そのたびに「そんなことは、してないよ。そんなことするわけないやん」
と否定するのですが、姑の記憶は、訂正されません。
それを3度、繰り返し、4回目に言いました。
さらら「それは、違うってなんべんも言うてるやん〜。
なんべん言うても お母さんに わかってもらわれへん私は、
どうしたらええと思う?」
困ったように
姑「ごめんな〜今までの私と ちごうてぇ〜。
もうこれは、無かったことにしよう!無し!無し!」
って・・・その時、そう思っても、簡単に無し!に できるかなぁ〜ムリダトオモウヨ
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