滅多に私の携帯にかけてこない姑が昨日、出かけている私にどうしても伝えたかったらしく電話してきました。
さらら「はいはい、どうしたん?」
姑「誰やのん?」
さらら「おかあさん、なに言うてるのん」
姑「さららちゃん?」
さらら「そうやよ」
姑「ホンマに?」
さらら「せやから、どうしたん?って」
姑「あのな○○ちゃん(姑の妹)から電話あってな・・・・」
と、電話の内容をざっくり話して
姑「・・・そういうことやかね」
さらら「ハイハイわかってるよ」
と切りました。
その内容は、すでに別の情報源から聞いたものと何ら変わりのないもので姑にも説明していたことです。
それから4時間後、家に帰ると・・・
姑「朝の電話、他になんか言うてた?」
さらら「他にて・・・おかあさんが聞いた電話やん」
姑「え!?さららちゃんが聞いて電話してくれたん違うかった?」
さらら「おかあさんが聞いて私の携帯に電話してきたやん」
姑「知らん!」
どこかで混線したらしい。
いつものように思い出しもせず逃げた!
でもそれで電話の主が、妹だったとわかったことから、頭の中が整理できて他の話も思い出したようです。
”きっかけ”さえあればまだ思い出せることにちょっと安心
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