昨日、誘われて淡路島へ日帰りバス旅行に行ってきました。
昨日は朝からスゴ〜〜い雷雨で
姑「なんでこんな日に行くのんな〜やめときぃで〜」
さらら「天気予報は、昼から晴れるっていうてるし、いつまでも降り続けへんから大丈夫やって」
しかし雨脚は強く時々大きな雷が・・・。
とても自力で駅まで行けそうにないので出勤する夫に駅まで回り道してもらうことにしました。
すると夫にも
姑「さららちゃん、何もこんな日に行かんでもええのになぁ〜。なんでやめへんの」
夫「オカンみたいに雨やからってやめる人いてへん!みんな行かはる!」
すげない返事をされていました。
そして駅に着いたころ雨脚は弱まり、集合場所に着いた頃には、傘など要らないくらいに、出発の時には止んでました。
淡路島でも曇りがちのお天気で、観光も快適
とても良い日でした。
帰りは渋滞とかありましたが午後7時前には帰宅しました。
姑「朝、あんな降ってたのに、さららちゃん行ってから、すぐ止んだで良かったなぁ〜」
さらら「せやから、降り続けへんって言うたやん〜」
朝、姑の頭の中で
『雨やのに、こんな降ってるのに、危ないやん、行くことないやん』
というのが渦を巻いて私の話なんか
耳に入ってないと思いますよ
|