天気予報で来週あたり梅雨入りするようなことを聞いた姑が
「今のうちに傷んでるとこ修理してもらおか・・・どうする？」
と聞いてきました。
一応は私に相談してくるのですが、結局決めるのは姑の気持ち次第なので
「おかあさんが気になるんやったら工務店に頼んだら〜」
と、いうような話しをしているうちに
「工務店の主任さんに見て判断してもらう」
ことになりました。
まだ時間が早かったので
姑「事務所が開くころになったら電話してな〜」
さらら「いいよ〜９時やね」
しかし、９時になって電話したのは姑です(^｡^)
そして電話を切ってから
姑「あ！また『いつでもいいですから』って言うてしもた！」
さらら「そしたら早やかっても夕方かな〜」
と、そのつもりをしていたら１時間もしないうちに主任さんが来てくれました。
さすが地元業者！長いお付き合いだけに、姑の性格を充分把握されてます。
しかし傷みは思った以上らしく梅雨明けに本格的な修理になりそうです。
家の管理って大変です。
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