洗濯物は乾いた時のことを考えて”しわ”を伸ばし、形を整えて干します。（ですよね普通・・・）
でも早く乾くことを優先させる姑は、洗濯ものまで世話を焼いてくれるのです。
放射状の物干しが詰まっていたら、ところどころ空くように竿へかけ直すし、トレーナーなど脇が乾きにくいと思ったら袖を片方ずつ前後にして竿に掛ける・・・この程度ならいいんですけどね。
去年、冬物のセーターを”お家クリーニング”して干しました。
しばらくして台所の窓から目に入ったセーターはトレーナーの袖と同じようにビョ〜〜ンと前後に引っ張られてます。
「ひぇ〜〜〜！！袖が伸びるぅ〜〜形が崩れる〜〜(◎_◎;) 」
慌てて取り込みました。
それからセーター類を洗った時は姑の目の届かない２階に部屋干ししています。
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