これも3月中旬のお話です。
もうすぐ夜の12時になろうとする頃です。
お風呂に入るため1階へ降りると居間の明かりが点いています。
テレビの音がしないので
「絵手紙でも描いてるのかなぁ〜」と扉を開けたら・・・。
姑がコタツで寝てました(^。^)
さらら「おかあさん〜、こんなとこで寝たらあかんよ〜」
姑(眠た〜い声で)「なにぃ〜〜どうしたん〜〜」
さらら「こんなとこで寝たらあかんてぇ〜」
姑(まだ、うつろ)「こんなとこて〜〜ここどこぉ〜〜」
さらら「コタツ〜」
姑(少しうつろ)「え〜コタツで寝てんのぉ〜そらアカンやん〜お布団で寝てると思てたのにぃ〜」
さらら「それは残念やったねぇ〜」
よく寝ていたのでコタツから出てこれません(^。^)
コタツを動かしたら
姑「ほな、おやすみぃ〜〜」
とフラフラしながら座敷へ寝に行きました。
気を付けないと朝までコタツで寝そうです(^^;)
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