ご近所の診療所の先生が亡くなられて一月余り、3日に開けず
「○○(先生の苗字)先生、亡くならはったって信じられへんわ〜」
と言っていたのに満中陰志代わりの手紙が、息子さんの名前で届いいた時のこと・・・。
姑「さららちゃん〜手紙来てるで〜誰からやのん?」
さらら「あ、○○先生の息子さんからやわ」
姑「え?○○先生って誰?お習字の関係か?」
さらら「なに言うてんの〜」
姑「誰やのん?教えて〜なぁ」
さらら「今日は、ホンマに(頭の)接触悪そうやねぇ〜 」
そしてその手紙を見せると
姑「あの先生って○○(苗字)やったか?」
その時、姑の頭の中にないものは、ぜんぜん出てきません〜。
ちなみにその手紙の内容は、お香典を 国境無き医師団などに寄付しましたということでした。
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