姑が写真を撮り始めたのは日本画を習いだしてからのことですが、舅はカメラが大好き(写すことより眺めているのが良かったみたいです)だったので夫は年齢のわりの子供の頃の写真を、多く持っているほうだと思います。
夫もまたカメラが好で結婚するとき
「カメラマンみたいやなぁ〜」
と思わせるような一眼レフを持っていました。
その後一眼レフは2台になってデジカメが出てきたときは一番に飛びついたくらいです(^^;)
そんなこともあって親戚の集まりには、必ず、舅や夫がカメラマンになっていたので、その写真を送るのが姑の楽しみだったのです。
が!デジカメになって写真はメールで送るか、枚数が多いときはディスクにコピーしてあげます。
姑「パソコンで見てもちっともええことないやん!なんでメールで写真が送れるのか、わかれへんし〜。面白ない!」
と〜〜ても不満のようです(^o^)
|