姑が、施設に入所してから少しずつ姑の物を整理してきました。
暖かくなったので その続きをしようと以前必要なものだけ残して
そのままになっているタンスを きちんと収納しようとしたら
包みの下にメモを発見!
何度も見ているタンスなのに そのメモに今まで気づきませんでした。
そこには、
「これは、母に もらった着物です。
返したいので死んだ時 棺桶に入れてください」
「間に合った!気づいて良かった〜」
と思ったのですが、メモには、その続きが、あって
「もし棺桶に入れられなかったら絶対、燃やしてください」
間に合わなかった場合も考えていた姑。
やっぱり用意周到です 
遺影は、却下しましたが、これは、姑の希望通りにします
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