長かったGWが、終わりました(4月25日から昨日まで)
平日は、仕事が無いため出勤しても、すぐ帰って来る夫。
結局、休日と同じ
そんな状態ですから、どこへ行くこともなく私は、家で書道展の最後の仕事、作品の本(図録)を作るために写真の整理をしていました。
今は、作品のホームページに取りかかっています。
GWに入る直前、近くの診療所の先生が急死されました。
そのことを私が、知ったのは、お通夜の数時間前で、姑に伝えると・・・
姑「え〜!昨日(月曜日)見たで〜」
しかし診療所のお向かいの奥さんの情報では金曜日の診療を終え土曜日の深夜に亡くなられているので姑が、見たのは、どうも金曜日だったようです。
心筋梗塞で亡くなられたのですが、姑には、なかなか伝わらず・・・
姑「なんで先生、転けたくらいで死なはるのん?」
さらら「違うやん〜心筋梗塞!」
姑「・・・・?」
さらら「心筋梗塞、心臓の病気、分かる?ん〜〜っと、心臓麻痺」
姑「あ〜〜心臓!」
しかし、しばらくすると
姑「先生、脳溢血やってんなぁ〜」
さらら「違うって〜心臓麻痺!」
姑「あ〜〜、そやったそやった」
姑の脳みそには、脳溢血とインプットされて、人に話していたと思います。
姑自身ウソをつくつもりは無いのですが、記憶が定かでないため、ウソつきと同じことになります 
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