姑を 送る準備を 3月からしてきましたので ほぼ思い通りに
やりたいことを全部して満足しています。
身内だけなので挨拶が大嫌いな夫に通夜、葬儀と喪主の挨拶してもらいました。
その文章は、私が、作成しました
にもかかわらず。
夫の通夜の挨拶を聞いて泣いてしまった私
最後のお別れという時、姑の頬に両手を当てて心を込めて
「ありがとう」
も言いました。
式場では、私たちが選んだ姑の写真をメモリアルとしてDVDで
紹介してくださいました。
その見せ方が、とてもうまくて・・・
義妹が
「こんなん見せたらあかんわ〜」
と泣いていました。
ただ一つできなかったことと言えば・・・
「手を握って息を引き取るのを見守ること」
でした。
舅の時も夫と私が、家に帰っている間に旅立ったので
姑の最後は、見届けたかったのですが、あまりにも早くて
かないませんでした。
でもそれも そんな辛い目にあわしたくないという姑の配慮だったかも
しれないとも思うのです。
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