今日の文句
お母さんが、したいことは、私の、して欲しくないことばかりです!
入院前は、白米2に玄米1の割合で玄米を食べていましたが、
台所に復帰して新しい炊飯器になってから体のために私と夫は、
玄米食にしました。
様子をみながら白米と玄米を交互に炊いています。
新しい炊飯器にしてから姑が、ご飯を炊くことは、なかったのですが、
ある日、帰ったら玄米を仕掛けようと思って出かけたら
出かけている間に・・・
姑「お米仕掛けたんやけど炊き方分かれへんかったから、なにも
してへんで」
さらら「え〜〜!玄米炊こうと思てたのに〜。
炊飯器にご飯が、無かっても私の段取りが、あるから
勝手にせんように!」
姑「もうこれから(炊飯器には)触れへんで」
と、その時は、言ったんです。
その姑の仕掛けた白米は、早炊きで炊きあげドンブリに移して玄米を炊きました。
いつもなら1合しか炊かないのに2合も炊いたのでしばらく
ドンブリのご飯をチンして食べる日ことになった姑。
それでも 毎回ドンブリのご飯ばかりなのかという疑問もなく
私が、玄米を仕掛けているのを見ていても覚えていませんし
私達が、玄米を食べているのにも気付いてません。
それで再び出かけている間に 2合の白米を仕掛けた姑。
さらら「この前、ご飯は、仕掛けんといてって言うたのに〜」
姑「分かれへんかってんもん〜」
さらら「分かれへんかったら 何もしない! 」
姑「そんなん書いといてもらわな〜」
夫「書いといても忘れるクセにに」
さらら「そんなら書いといたげるわ〜」
「お母さんが、したいことは、私のして欲しくないことばかりです」
とチラシの裏に書く私
姑「え〜〜〜!何にもせんとコタツに入いてて!って言うことか?」
さらら「まあ〜そう言うことやね!
そうしてくれたら、ありがたいねんけど」
しかしそのチラシは、アッという間に破られてくずかごに・・・。
それと同時に忘れられていきます・・・
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