私の弟が、ご近所からたくさん貰ったからと若ゴボウとたけのこを続けて持ってきてくれました。
調理するのは姑です。
まずは、若ゴボウ。
甘いのが、大好きなので、とっても甘く、そして根の部分を柔らかしたかったのかしっかり!炊いたようで茎の部分は、クタクタでした 
それが、姑の口に合っていたようで
姑「柔らかぁて美味しいから食べや〜」
柔らかいのが嫌いな夫は、手もつけません。
私は、甘さに降参
それで聞きます。
姑「こんな美味しいの何で食べへんの」
さらら「甘すぎるし〜クタクタやん」
姑「そうかぁ・・・・」
それから3日も経たないうちにタケノコを貰ったので、
姑の脳みそが甘くて、クタクタというのを覚えていたらしく
”わかタケ煮”は、薄味で硬いものになっていました。
タケノコは、少々甘くても、しっかり炊いても煮くずれしないからいいのに・・・。
硬いといっても旬のタケノコですから私達は、充分食べられます。
夫は「ちょっとあっさりしているな〜」と言いながら、
私は「甘すぎるよりええよ」
と若ゴボウより食べました。
姑には、
「硬いし美味しないのに、こんなタケノコでええの?」
と理解できなかったようですが・・・
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