去年結婚して婿殿の暮らす千葉に行った姑の姪孫ちゃんから
ご当地の物産が、送られてきました。
姑「今、どこにいてるんやったかなぁ〜」
さらら「千葉、千葉」
しかし・・・反応が、ないまま同封されていた手紙を開封していました。
その手紙を読んで、得意げに
姑「今、千葉にいてるんやて〜」
さらら「せやから千葉って言うてるやん〜」
え?そうやった?みたいな顔をする姑
耳馴染みのある京都、奈良、和歌山ならすぐ気がついたハズですが、普段、耳にしない千葉という地名は姑の頭の中には無かったようです。
耳が遠くなって良く聞こえないこともありますが、聞こえていても耳から入る情報をすばやく処理できないくなっています。
見ることが一番、理解しやすいみたいです。
でも会話しないワケには、いかないので私の声は・・・
ドンドン大きくなります(^^;)
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