姑の体重は40キロそこそこ、夫はその2倍の80キロあります(^^;)
「肩まで浸かりたい」と言う姑の為に、浴槽の9分目ぐらいまで、お湯を張ります。
いつも一番に入る姑は、とっても親切に自分の使ったお湯を足して、沸かして出てきます。
その後に夫が入ろうとすると
「熱いし、お湯が一杯で水で埋めることもでけへんかったら寒いのにぬくもられへんかった・・・」
ことが、たびたび・・・。
さらら「××さん(夫の名前)は、お母さんの倍も体重が、あるねんから、お湯たしたら、溢れるから、そんなことせんといて〜」
姑「あ・・・!そうや!そうやわ〜。兄ちゃんみたいな、あんな大きな体、お湯足したら溢れるやんなぁ〜!」
自分を基準にしてしか考えられないみたいなんですよね。
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