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ニックネーム:さら
年齢:50代
都道府県:大阪府
同居して20年。結婚して30年という節目の年に88歳の天寿を全うして姑は、旅立って逝きました。

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バイオグラフィー
2007年01月17日(水)
姑x2=夫
姑の体重は40キロそこそこ、夫はその2倍の80キロあります(^^;)

「肩まで浸かりたい」と言う姑の為に、浴槽の9分目ぐらいまで、お湯を張ります。
いつも一番に入る姑は、とっても親切に自分の使ったお湯を足して、沸かして出てきます。

その後に夫が入ろうとすると
「熱いし、お湯が一杯で水で埋めることもでけへんかったら寒いのにぬくもられへんかった・・・」
ことが、たびたび・・・。

さらら「××さん(夫の名前)は、お母さんの倍も体重が、あるねんから、お湯たしたら、溢れるから、そんなことせんといて〜」
姑「あ・・・!そうや!そうやわ〜。兄ちゃんみたいな、あんな大きな体、お湯足したら溢れるやんなぁ〜!」

自分を基準にしてしか考えられないみたいなんですよね。

2007-01-17 12:00 | 記事へ | コメント(4) |
| |
それだけ体重に差があったら、溢れちゃいますね^^

うちのお風呂の問題は、お湯の温度です。
じーじたちは、熱い目がいいから、冬場は42度ぐらいに設定します。
その上、節約家の姑は、湯量を少なめに設定するのですが、
こどもたちは42度は熱すぎて、「はいられへ〜ん」と、
水をジャージャー足します。
節約した意味が、全然なくなっています^^;
そこで、私は、じーじやばーばが入った後で、種火を切り、
自然と冷めた頃に、子供たちと入るようにしています。
piccoroさん、
姑も熱い方が好きみたいで、すぐ後に夫が入ると
「熱い!」と文句を言います。
高齢者は、ぬるめの方が体にいいと思うんですけどねぇ。
家族が多いとお風呂に入るのも工夫がいりますね。
ぷぷっ(*≧m≦*)
お年寄りって、どうして熱いお風呂が好きなんでしょうね〜?
でも使った分のお湯を足して、沸かして出てくるってすごいですね!
ママさん、
もう世話を焼きたくて仕方がない姑です。
「私が責任を持ってしてあげるんだ!」
みたいな心意気なので、こちらにしたら
「大きなお世話〜」
と、思うことが多いです。
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