あるお休みの日の午前中、ご近所に用事が、あったので姑に
さらら「ちょっとそこまで行ってくる」
と言って出かけました。
そのお宅に上がり込むこともなく玄関先でおしゃべりして30分もかからないうちに帰ってきたら鍵が、かかっています。
さらら「開けて〜〜!」
姑「ええ〜もう帰ってきたん!もっと遅なるって言うてたん違うのん?」
さらら「誰が、そんなこと言うた? 」
そんなふうにして帰ってきたのに、お昼ご飯に台所へ行くと・・・
姑「え!!さららちゃん、いてたん!朝、出て行ったままやと思てた」
さらら「なんでぇ?すぐ帰ってきたやん、おかあさんに”鍵開けて〜!”って開けてくれたん忘れた?」
姑「そうやったかいな??」
以前から最初に頭に入ったことが、修正できない姑でしたけど、鍵を開けたことまで、忘れるとは・・・記憶は、1日一個かも
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