植木屋さんが、葉刈りに来た日、私は1日出かけていました。
晩ご飯になって、お茶を入れようとしたらお茶の葉が、開ききっていないのに
茶色いお茶が、出ます。
とりあえずお茶の葉を交換してみました。
それなのにやっぱり出がらしのような茶色いお茶です。
『サテ?ナニガ、ワルイノカ?』
と考える私。
あとは、湯沸かしポットのお湯しかありません。
で、フタをあけてみると・・・お湯が
茶色!
『ナゼコンナコトニナル?』
さらら「おかあさん〜ポットに何か入れた?」
姑「なんも入れてへんで」
さらら「そしたら何でお湯、茶色いの?」
姑「あ!そう言うたら、植木屋さんに出したお茶が、ちょっとだけ入ってん」
さらら「なんでお茶なんか入るのん?」
姑「なんか入ってしもうてん、ちょっとやで」
『チョットデ、コンナニ茶色ク ナルモンデスカ?』
疑問は残ったままです。
『これから、普通では起こりようのないことを やらかしてくれるんだろうなぁ〜』
と思った日でした。
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