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ニックネーム:さら
年齢:50代
都道府県:大阪府
同居して20年。結婚して30年という節目の年に88歳の天寿を全うして姑は、旅立って逝きました。

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バイオグラフィー
2012年11月13日(火)
病院だと思っている
施設に行くと必ず
「遠いとこ来てもおて悪いなぁ〜」
という姑。

何度も同じ市内だと説明いるのですが、遠い所に連れて来られたという
感覚しか無いようです。

それに
姑「ココは、なんという病院?」
と聞いてきます。

6年ほど前、叔母(姑の義妹)が、ケアハウスに入居した時も姑は、
「遠いからよう行かん!」
と施設に行かなかったため いくら施設というものを説明しても理解できず
叔母は、入院したものとしか思っていませんでした。

なので姑は、施設というものが、わかりません。

それで
姑「先生(お医者さん)ちっとも診に来やはれへんで」
”おかしいなぁ〜”と思っているようです。

ただ
栄養管理士さんやリハビリの先生は、白衣なので病院と思っても
しかたないかも
2012-11-13 11:30 | 記事へ | コメント(0) |
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