姑から引き継いだものに貸金庫が、あります。
入れてあるのは、金の延べ棒や、大金!
ではなく家(土地)の登記簿だけです
引き継いでから、その貸金庫が、自動になりました。
自動になったことを何度も姑に説明しましたが、記憶の更新が、できないこともあって・・・
姑「さららちゃん、言うとくけどな、家の登記簿は、貸金庫に入れたぁるからな」
さらら「知ってるよ〜」
姑「そんで金庫の番号は60番やで」
さらら「貸金庫は、自動になったから60番違うし。カードと暗証番号になったよ」
姑「あ・・・そうやった。さららちゃんが、知らんかったら困ると思てんけど・・・」
さらら「大丈夫!お母さんの言いたいことは今までに全部聞いたから困ることは何〜〜にもないよ 」
心配してくれるのは、ありがたいですけど、姑の情報は、役に立たなくなっています。
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