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ニックネーム:さら
年齢:50代
都道府県:大阪府
同居して20年。結婚して30年という節目の年に88歳の天寿を全うして姑は、旅立って逝きました。

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バイオグラフィー
2012年08月08日(水)
入院2日目
また前回の続き

入院時 病室に入るまで一緒にいてくれた夫も 仕事に行ってしまったので
帰りは、炎天下の中を一人で帰ることに・・・
病院から駅まで近いのですが、今の私には、堪えます
そして最寄りの駅から自宅まで なんとかたどり着きました。

そのため入院の翌日は、お疲れ気味の私
その日は、義妹も来られないので夫に必要なものだけ持って行って
もらいましたが、点滴だけで検査が、なかったこともあって
夕方、病院から電話が、かかってきました。

看護士さん「○子さん(姑)が、お家に帰りたいと言われるので
      お話してくださいますか」
すると
姑「服 着替えて待ってるのになんで迎えに来てくれへんの〜」
さら「明日、検査が、あるから帰られへんよ」
姑「ココで泊まるんか」
さら「検査が、終わるまで帰られへんからね」
姑「パジャマ、持って来てないやん」
さら「昨日、パジャマ着せたげたから あるよ。
   わかれへんかったら看護士さんに聞きなさい」
姑「そんなら今日は、ココで寝たらええねんな」
さら「そうやよ」

楽したらこんなことになります
でも、なんとか納得してくれたので一安心。

その後は、電話が、かかってくることは、ありませんでした。

2012-08-08 10:55 | 記事へ | コメント(2) |
| |
手の届く所にいたら こちらの身が持たない。
所在二つになったら 気が持たない。
眠っていても どこかで気にしてる。
自分でも、気付かないうちに 身体がそうなってる。

周りの目は?知ってる人も 知らない人も。。。。

どんな時でも まずは!。。。。。。。
  ご自愛ください。
     自分が真ん中! 中心が決まらないと コマは回りません。 ね。
メーメーさん
昼間は、気になりませんが、夜になると姑が、座敷で寝ているような
感覚になって何度
「あ、病院やった」
と思うことか・・・

ご近所さんには、デイに行っていると思われているので気が楽ですが、
親戚が、「検査入院だから」と言っても 年齢が年齢だけに 
「どうだどうだ」と 親切に尋ねてくださっているんでしょうけど
うるさくて煩わしいです

この状態で長生きするかもしれないのに・・・
と思ったり
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