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ニックネーム:さら
年齢:50代
都道府県:大阪府
同居して20年。結婚して30年という節目の年に88歳の天寿を全うして姑は、旅立って逝きました。

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バイオグラフィー
2011年07月27日(水)
節電には、なるけれど
今日の文句
「コードは、抜かんといて〜!」

前にも書いたように去年、私が、病気をしてから朝食は、夫が、好きな時間に
食べています。
私は、何もしません〜

私が、用意できるのなら節電の為にガスでお湯を沸かすのですが、
夫は、そこまでして朝食のコーヒーをいれる気は、ありません。
機嫌良く食べてもらうために電気ポットを使っています。

それなのに土日は、起きてくるのが、遅いと思ってポットの電気コードを
抜いてしまう姑・・・

何度も
さら「明日が、休みやからってポットのコード抜かんといてね!」
姑「あ〜〜わかった!わかった!」
と返事をしますが、寝るまでにそんなことは、すっかり忘れています。
さら「そう言うて抜くに決まってるやん。
   何しても私が、元に戻すだけやけどね

姑が、寝てからお風呂に入る私。
その時に台所のチェックは、欠かせません。

2011-07-27 08:40 | 記事へ | コメント(2) |
| |
うちも、よく似たことがあります。
お風呂には、姑が一番に入るんですが、姑は高血圧な事もあり、
湯船の温度は低めがいいと言って37度に設定します。
それはいいのですが・・・自分が入った後、私たちが次々入らないときは、お風呂のスイッチを全部切ってしまう姑…
すると、湯船の温度はどんどんどんどん下がるのです。
私たちが入るころは、、すっかり水に近いぬるま湯です。
またそこから沸かすことを思えば、スイッチを切ったところで、
そんな節電にはならないんです・・・
それを、何度行っても、「つけっぱなし」が、どうしても許せないんでしょうね。
毎日スイッチを切られています
piccorさん
ウチの姑もお風呂のスイッチを切りますよ
でもウチの場合、姑が、熱い目が、好きなのに対して夫は、ぬるい方が、
いいので切ってくれないと熱くて入れないと夫が、怒ります

piccoroさんのお姑様の37度だと冬場は、アッと言う間に冷えてしまいますよねぇ。

なかなか丸く収まらないものですね
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