ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 家族ブログへ

にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ


ニックネーム:さら
年齢:50代
都道府県:大阪府
同居して20年。結婚して30年という節目の年に88歳の天寿を全うして姑は、旅立って逝きました。

»くわしく見る

バイオグラフィー
2006年10月28日(土)
どんどん思い出す
ガルダさんのところ
「日常茶飯事」
で書き込んでいるうちに、子供の頃の記憶がどんどんよみがえってきたのでココで整理することに・・・(^o^)

どちらを選ぶか決める歌?
「どれにしようかな、裏の”ジョンベン”さんに聞いたら良くわかる、ぷっとこいて、ぷっとこいて、ぷっぷっぷ」
これは、子供の頃、場所は違いますが同じ中河内に住んでいた夫と共通していることが判明(^^;)
私はこの後に
「大砲撃って、ドン、ドン、ドン」
と付けてましたけど、夫は思い出せないそうです。
しかし”ジョンベンさん”って誰が言い出したのやら(-"-;A ...アセアセ

で、もう一つ、大勢でする縄跳び歌?というんでしょうか?も思い出しました。
「月、火、水、木、金、土、日曜日、うれしいな、やまとせ、そよふけば、さくらの、いずこずえ、ぴ〜ひゃらぴ〜ひゃら”さんだんし”おまえのかあさん”さんだんし”しゃっぽに追われてまっしぐら、そら入れよ入れよ入れよ、出〜よ、出〜よ」
小学校の頃に、地域の上級生のお姉さん達から聞き覚えたものですが、意味があるのか無いのか?
でもよく遊びましたよ(^_^;)

2006-10-28 01:04 | 記事へ | コメント(6) |
| わ・た・し |
同じ大阪でも,玉造 との違いというより,やはり年代の大きな違いでしょうね。Hi
いずれの童歌も知りません。“あんたがたどこさ”は,玉造のときか,九州に疎開してからかは定かでありません。
親父から教わったのは,もはや歌詞のごく一部しか記憶にないですが「蛙が三つでみひょこひょこ」というのがありました。あとは,幼稚園の頃の童謡と,軍隊や戦争に絡んだものばかり“月月火水木金金”もその一つです。
幼稚園で「お山の中行く汽車ぽっぽ」で始まる童謡は,どうしても最後のところが「キュッキュッキュ」としか聞こえず,そうとしか歌えなかったことを覚えています。いま2歳の孫の方が,なんぼかじょうずに,かつ正確に歌っていますわ。
坂井さん、
時代の差は、大きいですよね。
私が小学校の時は集団登校だったので、縦の繋がりが強く、遊びは上級生から教えてもらいましたが、それから6年後にはグループ登校になって遊びも、そこで途切れたと思います。

2歳のお孫さんがいらっしゃるんですね!
上手に歌を歌われたら可愛くてたまりませんでしょう(^^)
私も小さい子、大好きです♪
トラバありがとうございました。
大縄飛びの唄は初めて読みました。
私たちはなんと言ってたかなぁ〜・・・。
二人縄跳びじゃ
「○○ちゃん、おはいんなさい」とか言う唄はありましたけどね〜。
ガルダさん、
二人縄跳び・・・そっちの歌の記憶がないです。
ということは、してないのかな?(^_^;)
ゴム跳び、けんぱなど、体を使っての遊びが多い時代でしたね。
ひや〜面白いですね。
私が子どもの時に、ゴム飛び歌で、
♪大阪ねえさん バレー
神戸の姉さん ハイヒール
ってのがありましたね・・・。
私は、神戸の出身ですが・・。

らんさん、
ゴム跳びは、ただ高く跳ぶだけでした。
歌があるということはダンスみたいな跳び方?が、あったんでしょうか?
コメントを記入  
お名前(必須)
 
パスワード:
 
メール:
 
URL:
 
非公開:  クッキーに保存: 
※非公開にチェックを入れると、管理者のみにコメントが届きます。
ブログの画面には表示されません。
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク