ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 家族ブログへ

にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ


ニックネーム:さら
年齢:50代
都道府県:大阪府
同居して20年。結婚して30年という節目の年に88歳の天寿を全うして姑は、旅立って逝きました。

»くわしく見る

バイオグラフィー
2006年10月11日(水)
トラブルは続く・・・
姑の甥孫君の結婚式は、無事に済み、一眼レフデジカメで写しまくった夫は、体も腕もクタクタ。
1日がかりで水戸まで来たので、つくづく2泊することにしてて良かったと思いながら、その日の夜は、のんびりと過ごしました。

3日目、偕楽園を ゆっくり見学して、水戸駅でお昼を済ませ、おみやげを送るようにして、2時半過ぎの”特急”に乗りました。
帰りは快調〜♪と思っていたら止まるはずのない駅で停車・・・。

前の電車がレールの異常音を聞いたとかで原因がわかるまで動けないとのこと。
新幹線の乗り換えには充分の時間を取っているものの長くなれば、どうしようもありません。

置き石が原因とわかり、15分程度の停車ですんだので新幹線にも間に合い、あとは順調に帰ってきました。

しか〜し!
翌日、ホテルから送った荷物と、おみやげを、午前中の配達にしていたのに届いたのは、荷物だけ・・・。
夕方になっても来ないので問い合わせてみると
「誤配されていたのでお届けは明日になります」
でも、それから2時間もしないうちに無事に、届きました。

おみやげまで遅れるなんて・・・水戸は鬼門かもしれません〜(^o^)

2006-10-11 20:13 | 記事へ | コメント(3) |
| その他 |
え?
水戸鬼門?
・・・・失礼しました。
オヤジギャグです(汗)
いやいや、水戸で厄を振り払ってきたと思いましょう。

でも、乗っている電車が急に止まると不安になりますよね〜
私も以前京都からの帰りに、特急なのに、急に徐行運転になり
「点検のために次の駅で緊急停車します」の アナウンスがあった時は
無事に家に帰れるの〜(泣)ってすごく怖かったです。

ともあれ、無事にお帰りになって お土産も無事で
良かったですね(^^)
ガルダさん、
おお!”水戸きーもん”(^o^)
いけますね〜。

胡桃さん、
なるほど〜厄払いですね(^^)
私も独身時代に新幹線が動かなくなって米原から天王寺まで各停で帰ってきたことが、あります。
それに次ぐハプニングになりました。
夫は、初めてだったので
「こんなことは人ごとやと思てた・・・」
と言ってました(^^)
コメントを記入  
お名前(必須)
 
パスワード:
 
メール:
 
URL:
 
非公開:  クッキーに保存: 
※非公開にチェックを入れると、管理者のみにコメントが届きます。
ブログの画面には表示されません。
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク