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ニックネーム:さら
年齢:50代
都道府県:大阪府
同居して20年。結婚して30年という節目の年に88歳の天寿を全うして姑は、旅立って逝きました。

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バイオグラフィー
2006年03月04日(土)
お鍋より大事?
このところ姑は月曜から木曜日に再放送されている
白い巨塔を見るのを楽しみにしています。
去年?(もう一昨年?)の本放送を欠かさず見ていたのに、すっかり忘れていて
姑「この先生、これからどうなるんやろ〜」
と言ってます(^^;)

白い巨塔は田宮二郎(古〜〜(-"-;A ...アセアセ)の印象が強くて(でも内容までハッキリ覚えているわけではないのですが・・・)唐沢君の本放送の時も最終回くらいしか見てません。
姑みたいにあっさり忘れてしまうのも何度も楽しめて、それも良いかな?と思ってしまいます(^^;)

お昼ごはんを食べてから見逃すまいと、ひたすら待っているのにその日は放送時間の少し前に女学校時代のお友達から電話がかかってきたらしいです。
もうすぐ始まる〜と気が気ではない姑は
「あ、お客さん来ゃはったみたいやからまたなぁ〜」
と早々と切ってしまったそうです。

お鍋(2月22日付け)が火にかかっているより白い巨塔の方が大事なようです・・・。

2006-03-04 14:39 | 記事へ | コメント(8) |
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うふふ 私も白い巨塔といえば田宮二朗が思い浮かびます(^^;

お姑さん 何度も楽しめていいですね〜
それに毎日楽しみの時間があるっていいですね。
生活に張りも出てくる・・・かな?
胡桃さん、
良かったですよね〜田宮二郎の財前先生!
あのニヒルさがピッタリ!だったと思っています。

生活に張り!
そうですね、普段、時間にとらわれない生活をしている姑ですから、時々そういう機会があってもいいかもしれませんね(^^)
見てましたね〜、必死で(笑)
ばあさん寝かしつけてから(笑)
結構長い話なので、当分、茶の間からその時間帯は動かなさそうですね(苦笑)
でも、田宮二郎の時は見ていなかったので(知っていましたけど)面白く見ましたよ。

阪○病院がモデルで実話込みのこの話、はじめは全員が大阪弁を話していたそうですが、あまりにも酷いので(苦笑)一部の人しか大阪弁を使わせないようにしたとか(苦笑)
西田敏行さんは、じょうずですよね、大阪弁。
ガルダさん、
原作がいいとやっぱり面白いですよね。
その原作通り大阪を舞台としたようですが、シリアスな話には似合わない土地かと(-"-;A ...アセアセ
西田敏行さんは”探偵ナイトスクープ”の局長をされていますし大阪弁に馴染みがあるからでしょうね。
私も・・見る気もなかったのに・・気づいたらしっかり再放送まで見てしまっています(笑)
今日もじ〜〜〜っとみていて幼稚園のお迎えに出遅れました(^-^;
なんとか間に合いましたがヾ(・・ )ォィォィ
のんさん、
今日も姑が
「ええ話やった〜ひきこまれたわ〜」
と言ってました(^^)
見入ると時間の経つのを忘れますよね。
私も一昨年くらいの本放送の時にはず〜っと見てました。
なのに、今も再放送をやってるのを見つけちゃったらつい見てしまいますね。
このあとこうなって、ああなって・・・って全部わかってるのにね(笑)
今やってるドラマ「小早川伸木の恋」でもお医者さん役の唐沢さん、「白い巨塔」の冷たいイメージとは正反対の優しいお医者さんで、このギャップが面白いです。
ぴあのさん、
先がわかっているとまた違った見方ができたり、本放送の時には気づかなかったこともありますから、それも面白いですよね。
でも小早川センセ、優しすぎて苦しむことの多い人ですね(^^;)
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