姑は、大ぼけ、小ぼけで”おとぼけさん”
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ニックネーム:さら
年齢:50代
都道府県:大阪府
同居して20年。結婚して30年という節目の年に88歳の天寿を全うして姑は、旅立って逝きました。
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2005年11月01日(火)
今年も残り少なく・・・
年賀状が発売になりました.
クリスマスケーキやおせち料理の予約とか今年も残り少ないことを感じさせられます。
この頃から
「喪中につき年末年始のご挨拶を・・・」
というハガキが届くようになると思うのですが
”喪に服する期間”というのが続柄によって違うことをご存じですか。
父母 13ヶ月
夫 13ヶ月
妻 90日
息子、娘 90日
兄弟姉妹 90日
祖父母(父方)150日
祖父母(母方) 90日
おじ、おば 90日
夫の父母 150日
妻の父母 無し
曽祖父母 90日
となっています。
夫が13ヶ月なのに妻が90日ってちょっと納得いきませんよね。
なんせ明治7年に決められたものですから。
その家、代々の”しきたり”がそうなっているから、とか本人が喪に服する気持ちがあるというのにとやかく言うつもりはありません。
でもこういう決まりもあることも知っておいてください。
そして、現在のマナーの考え方です。参考までに。
”年賀欠礼”
2005-11-01 22:05 |
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コメント(9)
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その他
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コメント
2005年11月01日(火) 22:43
by
きらら2号
コメント削除
年賀状の季節ですね。
マナーも常識も時代とともに変わっていくんですね。
マニュアルがあってもマニュアル通りじゃつまらないとか・・・
何が本当なのか・・・?
誰に聞いてもわからない時代が来るかも。
2005年11月02日(水) 11:48
by
ガルダ
コメント削除
全然知らなかった(汗)
いつも悩んでいたのは悩んでいました。
間柄によって何処まで喪に服するかというのは。
参考になります。
2005年11月02日(水) 12:52
by
乱読おばさん
コメント削除
明治7年ですか。礼服制度が決められたのと同じ時期かも。
古代は父母は3年ですよね。あれは儒教によっているのかも。
しかし、現代では、とりあえず、近い親戚死んだら1年間ということで「年賀、今年は出さんでいいねん!ラクやわ〜。」などと不謹慎なこと言っている人いましたよ。
親不孝モノの私は、実父が亡くなったときにも、しっかり出しましたよ・・・って、父が死んだのは12月25日で、もう出してしまってたっていうのが実情で、そのまま知らん顔して返事もしましたよ。あれから、毎年、クリスマスは、ケーキで「法事」してるみたいなもんですわ。
2005年11月02日(水) 17:39
by jyoko
こんばんわぁ!
明治7年そんな昔なの?
知らなかったですぅ〜!1
昨年は父の喪中でしたから・・・
こんなのやっぱり気持ちですよね!
今年こそ
早めに準備したいと思ってます!
2005年11月02日(水) 20:04
by
さらら
コメント削除
きらら2号さん、
結婚前、母に尋ねても
「今まで、こうしてきたから」
それでいいの?という疑問から迷わず”現代マナー”を習いに行きました。
地方によっても違いはあるようですが、基本的なことぐらい知っておきたいと私は思いました。
ガルダさん、
お役に立てて良かったです。
続柄で喪に服する期間が違うと聞いていても詳しいことは知らなかったので舅が亡くなったときに調べました。
ほとんどの方が、わからないまま喪中のハガキを出されているように感じます。
2005年11月02日(水) 20:23
by
さらら
コメント削除
らんさん、
すでに出されていたのではどうしようもないですよね。
でも姑は、おばあちゃん(姑の姑)が亡くなったのが9月だったにもかかわらず年賀状を出したそうです。
受け取った親戚から
「アンタとこ喪中やろ」
と言われたとか・・・。
ぜ〜〜んぜん気にしてなかった姑です(^^;)
jyokoさん、
そう!気持ちがあればいいんですけど、年賀欠礼の為に喪中あるような気がしないでもないんですが・・・。
2005年11月04日(金) 07:52
by
胡桃
もしものとき、孫に当たる子供達はどうすれば良いのかなぁ?と悩んでいたところなので とても参考になりました。ありがとうございました。
実家の母などは、知らせたくないところにまで知らせることになるから
喪中はがきは出さないで、年賀状は普通に出す。と話してます。
結局は、それぞれの家の考え方、ということになるのかしら・・・
でも、夫側、妻側でこんなに差別されてるなんて知りませんでした!
2005年11月04日(金) 20:50
by
さらら
コメント削除
胡桃さん、
その家の判断があっていいことだと思いますよ。
亡くなった方と一緒に住んでいるかいないかもありますしね。
昔の日本の女性は本当に可愛そうな存在だったと思いますね。
2005年11月09日(水) 10:26
by
すだち
コメント削除
さららさん、こんにちは(^^
私も母が亡くなった時に、本で読みました。
私は、子どもに対して3ヶ月というのが
短いなあと思った記憶があります。
親は1年、当然かと思いますが
子どもだって、1年
気持ちの上ではもっとかも…
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マナーも常識も時代とともに変わっていくんですね。
マニュアルがあってもマニュアル通りじゃつまらないとか・・・
何が本当なのか・・・?
誰に聞いてもわからない時代が来るかも。
いつも悩んでいたのは悩んでいました。
間柄によって何処まで喪に服するかというのは。
参考になります。
古代は父母は3年ですよね。あれは儒教によっているのかも。
しかし、現代では、とりあえず、近い親戚死んだら1年間ということで「年賀、今年は出さんでいいねん!ラクやわ〜。」などと不謹慎なこと言っている人いましたよ。
親不孝モノの私は、実父が亡くなったときにも、しっかり出しましたよ・・・って、父が死んだのは12月25日で、もう出してしまってたっていうのが実情で、そのまま知らん顔して返事もしましたよ。あれから、毎年、クリスマスは、ケーキで「法事」してるみたいなもんですわ。
明治7年そんな昔なの?
知らなかったですぅ〜!1
昨年は父の喪中でしたから・・・
こんなのやっぱり気持ちですよね!
今年こそ
早めに準備したいと思ってます!
結婚前、母に尋ねても
「今まで、こうしてきたから」
それでいいの?という疑問から迷わず”現代マナー”を習いに行きました。
地方によっても違いはあるようですが、基本的なことぐらい知っておきたいと私は思いました。
ガルダさん、
お役に立てて良かったです。
続柄で喪に服する期間が違うと聞いていても詳しいことは知らなかったので舅が亡くなったときに調べました。
ほとんどの方が、わからないまま喪中のハガキを出されているように感じます。
すでに出されていたのではどうしようもないですよね。
でも姑は、おばあちゃん(姑の姑)が亡くなったのが9月だったにもかかわらず年賀状を出したそうです。
受け取った親戚から
「アンタとこ喪中やろ」
と言われたとか・・・。
ぜ〜〜んぜん気にしてなかった姑です(^^;)
jyokoさん、
そう!気持ちがあればいいんですけど、年賀欠礼の為に喪中あるような気がしないでもないんですが・・・。
実家の母などは、知らせたくないところにまで知らせることになるから
喪中はがきは出さないで、年賀状は普通に出す。と話してます。
結局は、それぞれの家の考え方、ということになるのかしら・・・
でも、夫側、妻側でこんなに差別されてるなんて知りませんでした!
その家の判断があっていいことだと思いますよ。
亡くなった方と一緒に住んでいるかいないかもありますしね。
昔の日本の女性は本当に可愛そうな存在だったと思いますね。
私も母が亡くなった時に、本で読みました。
私は、子どもに対して3ヶ月というのが
短いなあと思った記憶があります。
親は1年、当然かと思いますが
子どもだって、1年
気持ちの上ではもっとかも…