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ニックネーム:さら
年齢:50代
都道府県:大阪府
同居して20年。結婚して30年という節目の年に88歳の天寿を全うして姑は、旅立って逝きました。

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バイオグラフィー
2005年09月21日(水)
一安心。
先日の3連休中に初めて義妹のお見舞いに行ってきました。
後遺症が残っていましたが身の回りのことはほとんどできるまでに回復していて
「もう早く退院したいんです〜!」
と言うくらい元気で安心しました。
私より10歳以上も若いので後遺症も克服してくれることを願っています。

甥っ子@弟は3週間ぶりに”おかあちゃん”と対面できたにもかかわらず、しばらくは弟(おとうちゃん)にピタッ!とくっついて義妹をじ〜〜っと見つめているような状態でした。
だんだん普通にお話しできるようになりましたが、帰り際、寂しがる様子もなく、さっさとエレベーターに乗ってしまい
弟に「おかあちゃんにバイバイは!」と言われていました。
子供なりにいつもの母親ではないと感じているようでした。

甥っ子@兄の方は前回
”おかあちゃんに会える!”
と喜んで行ったのに体にいっぱい管が付いていたのを見て、かなりショックだったらしく今回
「行きたくない」
と言っていたそうです。
それだけに普通に歩いている”お母さん”に会えてとてもうれしそうでした。

甥っ子@弟も退院してから1週間は気をつけるように言われていたので家にいましたがようやく保育所へ行ってくれるようになったので少し楽になりました。
少しづつブログに復帰できそうです。

2005-09-21 10:32 | 記事へ | コメント(4) |
| わ・た・し |
義妹さん、大きな山を越えて落ち着かれたようで、よかったですね。さららさんも身の回りのお世話など本当に大変だったと思います。まだ続くのかもしれませんが、お身体くれぐれも無理の無いように。
甥っ子さんの様子を見て、私が二人目を産んで入院してる時の長女(当時3歳)の顔を思い出しました。病気で入院とはまた大違いですが、ベッドで寝ている母親を見るだけでも、子供にしたら異様な雰囲気を察するのでしょうね。幼いながらに、ここでは甘えられない・・・と我慢していたみたいです。実家の両親に預けてましたが
「じーじ、早く帰ろう」と、手を引っ張っていたのを思い出します。義妹さんも、お辛いでしょうね。是非是非、お早いご回復を。心からお祈りいたします。
こんばんわ。お久ぶりです。
妹さん、よかったですね。回復されたんですね。
お母さんお大病。入院。手術。
小さいお子さんはとても可愛そうですね。
でも、ちょっと先が見えてきましたか?
さららさまもお疲れ出ませんように。
なにか、こういうことがあると、やはり、「女手」が基本ですから。
小さい子には衝撃的でしたでしょうに・・・。
雰囲気とか、匂いとか・・・。
五感が敏感ですからね〜。

でも、早い完治をお祈りしています。
piccoroさん、
ご心配くださって、ありがとうございました。
出産もまた大変ですよね。
赤ちゃんにお母さんを取られたように思うお子さんもいるようですから、子供の心を推し量るのは難しいものです。


らんさんも気にかけてくださりありがとうございました。
実家の両親が高齢なので体が持つか、そっちも心配しました。
ただ姑が元気だったお陰で気兼ねなく実家に行けたのが何よりでした。
なにか起こると「女手」ほど必要になるものはないですね。

ガルダさん、
ようやく退院の運びになりました。ありがとうございました。
幼なじみの友達から
「子供は純粋やから(霊的なものが)見えてるかもわかれへんよ〜」と言われました。
病院のことですから、有りそうです(^^;)
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