2013年06月15日(土)
人の命が、尽きる様子を見守ったのは、これまで舅だけでした。
ですから姑が、衰えてきたときに
「あぁ・・・お父さんの時も こんなだった」
と姿が、だぶりました。
そしてまた 父も同じ姿に・・・。
徐々に魂が、抜けていっているような感じが、します。
”危ない”と言われてから舅の時は、2ヶ月後
姑は、一ヶ月半後の旅立ちでした。
父は?
こればかりは、予想できません。
弟は、7月の終わりまでと 覚悟しているようです。
ただ 待つしかありません。
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2013-06-15
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| 父 |

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