よいお年を
2013年12月31日(火)
2013年も あっという間に大晦日!

ホントに今年は、いろいろあり過ぎて
あっという間でした。

姑と父が、亡くなったので
「来年は、いい年になるといいですね」
と言ってくださる心優しい方もいましたが、
悪い年では、無かったと思っています。

姑や父に会うことができない寂しさを
時々感じることは、ありますが、
衰えていく姿を見守ったことで
命が、燃え尽きたと思いましたから
人生を卒業していったような感覚です。

ですから
「もっと長生きして欲しかった」
とか
「今、生きていたら」
と思うことが、できないくらいなんです。

嫁として 娘として姑と父を無事に
見送った安堵感の方が、強いです。

なので忙しかっただけで
とてもいい年でした

コメントを下さった皆さん
そして訪問してくださった皆さんも 
ありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
2013-12-31 | 記事へ | コメント(2) |
| よもやま話 |
今日まで
2013年12月30日(月)
毎年12月30日に お墓参りを
していますが、ずいぶん前から
姑は、行ってないので夫と二人の
お墓参りは、いつものこと
そのせいか

夫「そうや!ココにオカンが、いてたんや」
と 言い出す始末。
20年間お父さんだけの お墓でしたから
無理もないことですが・・・

食べられなかった姑のためにと
毎朝、お供えしていた
”レーズンパンとコーヒー”

姑用に買ったスティック砂糖も 
程よい量まで減ったことと
レーズンパンが、今日 
無くなったこともあって
お供えは、今日までとする
ことにしました。

自分自身
「いつまで続けるのかな?」
と思っていたのですが、

年が明けると8回目の月命日。
8ヶ月過ぎようとしているからなのか 
新年を迎える節目のお陰なのか、
「もうこのへんでいいかな」
と思えて止める気持ちになりました。

明日からは、姑が、していたように
お茶だけ お供えします}
2013-12-30 | 記事へ | コメント(0) |
| ご供養 |
片付かない
2013年12月29日(日)
喪中で しかも母が、入院中のため
このお正月には、義妹夫婦も呼ばないことに
しました。

それで寒いこともあって掃除をしないまま
年を越しても かまわないと思っていましたが、
昨日の天気良さに 一番ほったらしの私の部屋を
片付けて2階の南側の窓だけきれいにしました。
(夫も初めて自分の部屋の窓を掃除しました

それに気を良くして今日は、
水周りを掃除したかったので
さら「どこへも行かない!」
と言っていたのですが・・・

洗面台の掃除が、終わった時に
夫が、どうしても今日行きたいところが、
あると言い出して

夫「なぁ 一緒に行けへん。
  正月 誰も来えへんねんから正月中に
  掃除してても怒る人 いてへんで」
と誘ってきます。

夫の行きたいところの近くのスーパーに
行けば、一つ用事が、片付くこともあって
結局行くことに・・・。

夫の言うようにお正月に掃除をしているかも
2013-12-29 | 記事へ | コメント(0) |
| 生活 |
良いことなんですが、
2013年12月28日(土)
プラグを抜かなくてもオンオフできる
節電コンセントを使っているのに
これまでオフにしたことのなかった
夫が、この冬、節電のために
「寝るときは、コンセントをオフにする」
と言って実行しました。
それは、とてもいいことなんですが・・・

その日、夫が、
「腹減った」
を連発するので少し早い目に昼食の用意をして
いつものように電話の内線で2階の夫を
呼び出そうとしたら
「オヤキ オウトウナシ」
というような表示が・・・。
これが、2回目。

姑なら外に聞こえるほどの
大声張り上げて呼んでいたのですが、
私は、そんなことできません
仕方なく2階に呼びに行くと

夫「あ!また電源オフにしてた」

節電するのは、いいことなんですけど
電話までされたら困ります。

それで
さら「今度 オフにして呼び出されへんかったら
   ご飯を放棄したものとみなします!」
と宣言!
夫「え〜〜ぇ!!」

これで電話の電源までオフにすることは、
無いと思いますけど
2013-12-28 | 記事へ | コメント(0) |
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家族が、気づくとき
2013年12月27日(金)
6人いた父の兄弟も健在なのは、
五男の叔父だけになってしまいました。

父の認知障害で家族が、どんなに困っていても
叔父は、父の立場に立って私たち家族に
文句を 言いました。

兄弟だからそれは、当然のこと・・・
と思いながらも
叔父が、自分の考えが、正しいと思い
私たちの話を聞かないところは、
父と同じだと感じたので

「叔父さん 怪しくなってきたな」
と思っていたのです。

父が、亡くなってから さらに
弟夫婦の言うことを聞かなくなり
同じ文句を繰り返し言うようになって
ついに!

叔父「四十九日(の法用)には、行かん!!」
と怒り出し来ませんでした。

四十九日に来ることになっていた
親戚(本家ともう一軒)に電話をかけて
ウチの家族の文句を言いまくったそうです。

本家の叔父も認知障害でしたし
もう一軒の親戚は、認知障害になった父の
最初の被害者
それで まわりは、気づいているんです。

「叔父さんも(認知障害)ですね」
と・・・
これは、経験したものでないとわかりません。

叔父一家もまだ誰も気づいていないと思います。
本当に扱いに困るまで家族は、気づかないものです。
2013-12-27 | 記事へ | コメント(2) |
| よもやま話 |
頂き物あれこれ
2013年12月26日(木)
結婚式の引き出物のカタログギフトの品物を
決めかねていたら 別のところから届いた
内祝いも カタログギフトだったので
夫が、
「好きなん選んだら」
と言ってくれました。

それなら一つは、夫の好きな 
”食べるもの”
にして
もう一つは、私の希望するもの
で迷う必要が、なくなりました

カタログギフトは、選ぶ楽しみが、あるものの
商品が、限られますから 私的には、
商品券のほうが、いいと思っていたら
父の四十九日の粗供養も商品券にした義妹。

これは、品物でもいいような
商品券も いいような・・・

人様に差し上げるものは、難しいです
2013-12-26 | 記事へ | コメント(0) |
| よもやま話 |
心配するのは
2013年12月25日(水)
我が家のクリスマスは・・・

ツリーを飾るわけでもなく
プレゼント交換するわけでもなく
ご馳走を食べに行くわけでもなく

夫の 楽しみは、もちろん!!!
ケーキ

毎年5号のケーキを買って六等分して
いるんですが、姑が、いたときは、
二日で食べきれてちょうど良かったのに
二人になったら3日分あります。

でも近くの美味しいケーキ屋さんは、
予約できるクリスマスケーキは、
5号が、一番小さいサイズになるんです。

大人だけなのでショートケーキでも
良さそうなものですが、そうすると

夫「クリスマスらしくない!」
と言うし・・・

この時期、ご機嫌な夫。

でも私は、コレステロール値が、心配
2013-12-25 | 記事へ | コメント(2) |
| よもやま話 |
いろいろありすぎ
2013年12月24日(火)
実家の父の満中陰法要の前日に
母が、持病の悪化で入院しました。

もう何年も前から気になる症状が、
あったものの 生活に支障が無い程度
だったため お医者さんの診断も ずっと

「様子を見ましょう」

だったのが、ここに来て調子の悪い日が、
続いていたようで受診したら

”即入院!”
になったそうです。

父が、亡くなって 気持ち的に解放されて
元気になると思っていましたが、
気にかかることが、自分のことだけに
なったせいか かえって体のことを

”気にしすぎている”

ようにも思いますが、心配ごとを
減らすためにも手術をすることに
なりました。

ということで母は、年末年始 病院に
お泊りです

今年は、いろんなことが、ありすぎます
2013-12-24 | 記事へ | コメント(0) |
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お子様の口
2013年12月23日(月)
この週末に 父の四十九日の法要が、ありました。

法事のお経は、長いものですが、
お寺さん「一つ目のお経が、終わったら休憩します」
って

ウチの法事で そんなことは、ありませんでしたが・・・

それで義妹もお茶と お茶菓子の用意を
していました。

食いしん坊の夫は、休憩になったとたん
甥っ子と一緒にお菓子を食べ始めました。

それを見た本家(従兄)の奥さん
「男やのに お菓子食べたはる〜可愛い〜!」
と大笑い

男らしく厳つい従兄は、見た目どおりに
お菓子なるものは、食べないらしく
男性が、お菓子を食べる姿が、
奇妙に見えたようです

お酒もたしなみますが、夫の口は、
お子様の口
ハンバーグ オムライス カレーなんかも
大好き!

きっと従兄は、それも食べないんだろうなぁ〜
2013-12-23 | 記事へ | コメント(2) |
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あの味が、一番
2013年12月22日(日)
この辺りの お雑煮は、白味噌に
”雑煮大根”や”金時にんじん”
”小芋”そして”丸餅”など
丸いものを入れた
具沢山のお雑煮なんですが、
舅、姑のどちらも元々
この辺りの人では、ありませんし
夫のおばあちゃんが、

「具を入れると白味噌の味が、悪くなる」

と言うので”おもち”だけのお雑煮を
作ったものですから それが、受け継がれて
います。

ただ姑は、何も入れないのも寂しいと
彩りに三つ葉を 入れるようになりました。

それで私が、お正月の台所を任される
ようになってから 白味噌だけならと
ちょっと”お高い”モノにしたので
食いしん坊の夫にも

大好評!

で毎年、30日に私の実家近くのお店まで
わざわざ買いに行っていたのですが、
このお店が、今年 無くなってしまいました。

今年は、喪中なので お雑煮は、作りませんが、
来年は、なんとかして手に入れたいと思っています。

やっぱり あの味が、一番
2013-12-22 | 記事へ | コメント(0) |
| よもやま話 |
そろそろ気付いたら
2013年12月21日(土)
食べることが、大好きな夫は、
若いときに比べて食べる量が、
減っていることにも気づかず
いつも食べたい気持ちを優先させます。

結婚式で高松に行くと決まったときも

”うどん三昧”
のつもりだったんです。

しかし”行き”の最初の食事(淡路島で昼食)で

「ガッツリ食べたい」
と言う夫・・・。

「今、食べたら高松で おうどん
 たべられへんよ」
と言いたいところでしたが、

”旅のはじめからいちゃもんつけるのもなんだし・・・”
と思って夫の言う通りにして しかも
四国に入る前のサービスエリアで

夫「おやつや〜」
とソフトクリームを食べたこともあって
夜になっても満腹感が・・・

空腹で寝られなくなっても困るので
コンビニで おにぎりを買って
晩ごはん、終わり

翌朝は、バイキング
夫「昨日の夜は、おにぎりだけやったから」
と”おかわり”するほど食べたのでお昼は、
またサンドイッチで簡単に・・・。

その日の夕方から披露宴。
質も量も申し分のないお料理

翌朝またバイキング・・・

で!高松に行って 
”おうどん”を食べずに帰ってきました。

夫「こんな食べられへんようになってるとは、 
  思わんかった」
って

いえいえ ずっと前から
ご馳走は、一日に一回しか食べられなくなって
いるんですよ。
いいかげん気付こうよ
2013-12-21 | 記事へ | コメント(0) |
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感度良好〜?
2013年12月20日(金)
姑と暮らし始めたころ階段の下から呼ぶ姑の声に
気づかず 夫が、突然
「ハイ!」
と返事をするのに驚いて

「やっぱり親子やねぇ〜
 私の耳は、反応せえへんわ〜」
と思ったものです。

しかし いつの間にかそれは、逆転して
さら「あ、呼んでる」
夫「なに?」
さら「お母さん 呼んでる」
夫「うそ!聞こえへんかったで」
と言うように・・・

ハッキリ聞こえていないんですけど
感じるものが、あったんです。

「ようわかるなぁ〜」
と言う夫に
「お母さん探知機付いてるねん

今は、夫探知機だけになったので
感度が、良くなっているような・・・
2013-12-20 | 記事へ | コメント(0) |
| 生活 |
イベントは続く
2013年12月19日(木)
先月の終わりに初めて76キロ台まで
体重が、減って

「褒めて」

と言っていた夫。

しかしキープする間もなく忘年会、結婚式
夫の誕生日と 溜め込むことばかりで
あっという間に78キロ台。

それでも食生活が、普通に戻ると1週間ほどで
77キロ台になったところで この週末には、
実家の父の四十九日が、あって その後
クリスマス そして お正月!
とイベントは、続きます。

まず76キロも難しく
目標の73キロ台は、ほど遠いです
2013-12-19 | 記事へ | コメント(0) |
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口実いろいろ
2013年12月18日(水)
ウチの夕飯は、6時から。
姑と同居したときから その時間。

その日、夕飯の最中に電話が、鳴りました。
大手通信会社の関連会社だと名乗る
若い男性からで
「今、お時間よろしいでしょうか」
と聞くので
さら「ダメです」
の一言

そんな対応する方は、少ないんでしょうか
その男性 ちょっとびっくりしたようで
一息おいてから
「ご都合悪いんですか」
さら「ハイ」
「では、また改めて・・・」

すると翌日 今度は、食事の支度中に
かけてきたので
さら「今、忙しいので 申し訳ありません」
男性「この時間もダメですか?」
さら「主婦ですからね 夕方は、いろいろすることが、
   あるんです」
男性「わかりました。それでは、また・・・」

ということで今度かかってきたら
来客中だとか
出かけるところだとか
話を聞かない口実を考えて

”どこまで引き伸ばせるか”

と待ち構えていたら
その後、電話は、ありません。

働く主婦が、増えたせいか帰宅される
時間にセールスの電話が、多いですよね。
2013-12-18 | 記事へ | コメント(0) |
| よもやま話 |
古くても大丈夫?
2013年12月17日(火)
先日 三省堂の国語辞典が、
何年かぶりに新しくなったという
新聞広告を見ました。

私が、持っている国語辞典も三省堂ので
結婚するときに買い求めて持ってきたもの
なので31年も使い続けていますから
新しい辞書に少し心動かされてながら
最近ネットで調べられるので
 
「使わなくなっているし
 漢字を調べるくらいなら
 古くても不自由ないしなぁ〜」
とも思います。

姑は、表紙の無くなった戦前の辞書を
使っていました。
文字は、小さく旧字体の漢字ばかりでしたけど
「これ使いやすいねん
手放せなかったようです。

今、買わないと姑と同じことになりそうな
気もするんですが・・・

若い人に
「こんな古い辞書使って〜」
と笑われるのも楽しいかも
2013-12-17 | 記事へ | コメント(2) |
| よもやま話 |
どうしようかなぁ〜
2013年12月16日(月)
結婚式の引き出物にいただいた
カタログギフト。

いつも品物を決めるのは私。

姑が、欲しいと言っているものが、あった時と
夫が、持っているものが、古くなって
買い替えを考えている時の2回以外は、
私の欲しいもを優先してきました

前回は、お鍋でしたし トートバックとか
書道の筆だったことも

これまでカタログには、無関心だった
夫が、私より先に見て
食べるものか 
災害時に使える救急セットが、
いいと言うので今回は、
夫に譲るつもりなのですが、 
記念に残るものか
食べてしまって残らないものにするか
迷っています。

食べるものなら早く決めて
お正月に間にあわせたいのですが・・・

記念に残るのもいいしなぁ〜 
どうしようかなぁ〜
2013-12-16 | 記事へ | コメント(0) |
| よもやま話 |
年末の片付け?
2013年12月15日(日)
昨日、年末の掃除をするにも
寒い〜〜〜!
のでパソコン前に座って初めてしまったのが、
パソコンのデータ整理

2001年からの書道作品展の画像を
いろんなところに保存しているので
探し出すのも苦労しますから
なんとかしたいと思っていたんです。

これも年末の 後片付け ということにして
一本のUSBにまとめてみました。

重複しているデーターの処理もしたので
ハードディスクもちょっとスリムに
なりました。

仕事は、画像データーが、無いので ついでに
整理できましたから後は、プライベートの
画像です・・・

これは、多いのでまたいつか

しかし・・・今年もまた家の掃除が、
できない?(しない?)うちに
年が明けそうです
2013-12-15 | 記事へ | コメント(0) |
| よもやま話 |
変身〜!?
2013年12月14日(土)
結婚した年の夏に車で岡山まで一泊旅行を
したのですが、その時、帰りになると
疲れたせいか夫の機嫌が、悪くて悪くて・・・。

それ以後 旅行は、一緒に楽しみたいと
新幹線など電車で行くことにしたんです。

なのでこれまでどこに行くにも
電車を利用していました。

でも今回、荷物は、多いし
乗り換えのことを考えると
”電車は、しんどい!”
と思って車で行きたいと言ったら
夫は、知らない道を走るのが、
嫌だと最初は、しぶりました。

カーナビあっても怖がりなもんで

でも
「電車は、無理!」
私が、言い切ったので 
しぶしぶ同意してくれた?
同意させた?
んです

混む時期では、ありませんでしたし
出発が、金曜日で順調に走れたので
夫も思ったより楽だったらしく
「こやったら車でも大丈夫やなぁ〜
 今度は、どこ行く?」
って・・・
すっかり気持ちが、変わってます
2013-12-14 | 記事へ | コメント(2) |
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○○のような存在2
2013年12月13日(金)
先日結婚した私たちの
”子供のような存在”
の長女ちゃんは、姑にとっても
”孫のような存在”
だったのですが・・・

私たちは、長女ちゃんのお母さん(奥様)の
兄弟のような存在でした。

と、いうのも奥様が、一人っ子だったからなんです。
ご一家が、大阪を離れられるとき、奥様の
お母さんから
「一人っ子の娘に兄弟のように
 仲良くしてくださって
 ありがとうございました。
 離れても変わりなく
 お付き合いしてくださいね」
と言ってもらったんです。

そんなこともあってか
披露宴では、奥様のご親戚と同じ席でした

☆追記☆
ブログ村から閲覧してくださっている皆様
いつもありがとうございます。
毎日更新していたにもかかわらず
二日間、3回分の記事が、
ブログ村に反映されませんでした。
原因が、わからず困っていましたが、
さきほど全て表示されました。
これからも よろしくお願いします。
2013-12-13 | 記事へ | コメント(0) |
| よもやま話 |
○○のような存在
2013年12月12日(木)
先日結婚した
”私たちの子供のような存在”
だった長女ちゃんは、姑のことも大好きで
私が、相手できない時は、
姑に ついてまわっていました。

ですから幼い頃は、舅、姑を 本当の
おじいちゃん、おばあちゃんと
同等に思っていて
「おじいちゃん おばあちゃん全部で6人!」
と言っていたこともあるくらいです。

姑も
「可愛い盛りに 一緒に居さしてもろて
 本当の おじいさん、おばあさんに
 申し訳ないくらいやねぇ」
とよく言っていました。

なので姑が、長女ちゃんの結婚を知ったら
とても喜んだと思いますし長女ちゃんも
「○○(ウチの苗字)の おばあちゃんに
見てもらうことが、できなくて残念・・・」
と言っていました。
2013-12-12 | 記事へ | コメント(0) |
| よもやま話 |
昨日の続き?
昨日の写真の続きというより
こっちが、先。
徳島側から

2013-12-12 | 記事へ | コメント(0) |
| よもやま話 |
端から端まで
2013年12月11日(水)
そう遠出をすることもないので
明石海峡大橋を渡ったのも数回で
見晴らしが、良かった記憶が、ありません。

今回 出発する時いいお天気だったので
期待しましたが、橋周辺は、かすんでいました。

しかし帰りは、徳島で海が、きれいに
見えましたし淡路島を縦断中も
瀬戸内側大阪湾側ともよく見えたため
淡路サービスエリアの上り
「観覧車側」
で休憩することにしました。

眺めは、最高〜
で!橋を端から端まで収めてみました

2013-12-11 | 記事へ | コメント(0) |
| よもやま話 |
楽しさの おすそ分け
2013年12月10日(火)
今まで 旅行を しても
姑は、一緒に行きませんでしたから
留守番が、居てくれるので家のことは、
全く気にする必要が、ありませんでした。

しかし今回初めて3日間 誰も家に
いないことになるため
とても心配しました。

帰省などで長期にお留守をされる
お宅も多いのにそういうことに
慣れていないのでどうにも不安です。

出掛けるとき お仏壇に手を合わせて
「お父さん、お母さん、お留守番を
 お願いします」
と言って出たので大丈夫!だと
思って出かけましたが・・・

それと旅行をすると必ず姑に
「今着いたよ〜」
とか夜になると
「変わったことなかったかぁ〜」
とか そして帰りには
「今から帰るからね〜」
と ちょくちょく姑に電話を
していましたから何度も
「電話したいなぁ〜」
思いました。

それに帰っても
「こんなんやったよ〜」
と結婚式や披露宴の様子を
報告することもできなくて
楽しさを おすそ分けできない
寂しさを味わいました。
2013-12-10 | 記事へ | コメント(2) |
| よもやま話 |
成長を見守り30年
2013年12月09日(月)
高松には、結婚式に出席するために行ってきました。

結婚したのは、姑と同居するまで暮らしていた
マンションで お隣さんだった ご家族の長女ちゃん。
そう全く血のつながりは、ないんです。

私たちが、結婚した時、その長女ちゃんは、
まだ8ヶ月の赤ちゃん。

お隣さんとは。その後、家族ぐるみの 
お付き合いをする間柄になるのですが、
長女ちゃんには、特に気に入られた私

2歳になるころには、ウチに入り浸りで
どこの子かわからない状態になって
マンションの人たちにも
「ホントに仲良しやねぇ」
と言われるほどで
4年生の頃には、私たちと
一泊旅行までするほどに

6年生になる直前に お父さんの転勤で 
大阪を離れることになりましたが、
その後も 一人で泊まりに来てくれましたし
私たちも旅行がてら2度ほど会いに
行ったことが、あります。

そんなこんなで成長を見守ることが、
できて30年。

結婚式でバージンロードを歩く姿には、
うれしさと感動の涙、涙

私の体を気遣ってくれて遠慮がちに
「結婚式に来て欲しい」と言って
くれましたが、ずっとずっと!
楽しみにしていたので行かないと
後悔すると思いましたから
「どうしたら無理なく行けるか」
を考えました。

で、夫に無理してもらって車で
行ってきました

花嫁姿を見ることが、できて
本当に幸せでした
2013-12-09 | 記事へ | コメント(0) |
| よもやま話 |
大阪を離れて
2013年12月08日(日)
病気をしてから体調に自信が、なかったので
長距離の移動を 避けていましたが、
今回、行きたい気持ちが、勝ったため
2泊3日で高松まで行ってきました。

休憩を 十分とりなから行ったので
時間は、かかりましたし その目的のため
だけに行ったので観光も何もしませんでしたが、
行って良かったです。

今回は、幸せな涙を流してきました。

詳しいことは、また明日にでも
2013-12-08 | 記事へ | コメント(0) |
| よもやま話 |
会話は、多いです
2013年12月05日(木)
ウチは、夫の方が、よくしゃべるので
夫婦の会話は、多いほうだと思います。

ただ夫は、どこからでも話しかけてくるんです。
マンションに住んでいた時は、狭いこともあって
トイレの中からでも話かけてきました

顔が、見えない所から話しかけてくると
こっちが、返事をしても聞こえない事のほうが、
多いんですけど・・・

これからだんだん年を取ってお互い
聞こえにくくなることを見越して
「顔の見えるところで話して」
と言うのですが、気にしていません。

夫の趣味の部屋と私が、事務をする部屋は、
壁1枚隔てているだけ。
顔は、見えませんが、声は、聞こえます。

その日も
夫「あのなぁ〜」
と言うので
さら「なにぃ〜」
と答えたら
夫「うるさい!電話してるねん」
って そんなんわかりませんやん!

それで
さら「名前呼んで話しかけへんかったら
   また電話していると思って返事せえへんからね」
すると
夫「それは、そうやなぁ もっともや〜」
と言いましたが、やっぱり突然話しかけてきます。

これは、
「今から電話する!」
と言ってもらうほうが、良さそうだなと・・・
2013-12-05 | 記事へ | コメント(0) |
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何年かかる?
2013年12月04日(水)
昨日は、姑の7回目の命日。

お寺さんを お迎えする準備をしていて
マッチを 足しておこうと仕舞んだ
マッチを取り出してみたら

こんなにありました↓
姑が、溜め込んでいたもの・・・


新しいのだけで これだけ・・・
年が、あけると またお寺さんからお年賀で
大きなマッチ(と お線香)をいただくので
また増えます

姑は、認知が、始まった頃
「マッチ無いから買いに行く」
と言うのを止めたことを思い出しますが、
その時 こんなにあるとは、
思っていませんでした

この他に
大きい箱の使いさしが、3箱と
コレ↓


緊急事態のことを考えた
ろうそくとマッチのセットが、二つ・・・。

一日に何本も使わないのに
使い切るのに何年かかるやら・・・
2013-12-04 | 記事へ | コメント(0) |
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間違ありません
2013年12月03日(火)
先週
「60年前の新生児の取り違え」
のニュースが、ありました。

兄と似ていない弟たちに探し出され
育ての母親にも
「誰に似たのか」
と言われていたという記事でしたが、

ウチも姑と夫が、似ていないので
夫が、婿養子だと思われたり 

「アンタとこは、親子より夫婦のほうが、
まだ似てる」
と言われたりしました

夫は姑の母方のお爺さん
つまり曽祖父に似ているんだそうです。

なので舅とも顔は、似ていませんでした。
でも舅のことをよく知る人からは、
後姿とか歩く姿が、
「お父さんにそっくりやなぁ〜」
と言われます。
それに髪の毛が、薄くなるにつれて
眉から上の雰囲気が、舅そっくりに・・・

そして私と弟@長男は、父似・・・
というか父方の祖母似ですが、
弟@次男は、父方の祖父似なので
違う顔をしています。

親子、兄弟でも似ていないことも
あるので このニュースの男性も
生みの親だと信じていらっしゃった
んですよね。

しかし その男性は、夫と同い年。
60年の人生を積み重ねての
この状況は、酷すぎます。
2013-12-03 | 記事へ | コメント(4) |
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想像した顔
2013年12月02日(月)
夫と お見合いに
至る話になるのですが・・・

お見合い写真の夫は、とっても

”育ちのいい顔つき”
を していたのでお母さん(姑)は、
”お上品な方”に違いないと
テレビドラマに出てくるような
上流家庭の奥様を想像したんです。

それで
「そんな人と私のような田舎モンが、
 一緒に暮らすのは、無理!無理!
 この結婚は、無いな」
と思っていたら父が、

「家を見に行こう」

と言いだしたので車から家だけでも
見られたらと近くまで来たところで
ちょうど姑が、自転車を押して
出てきたんです!

見に行っているなんて知られたら
気まずいと減速することなく
通り過ぎましたが、姑の顔は、しっかり!
見ることが、できました。

その車には、母も乗っていて
三人の感想は・・・
「普通の”おばちゃん”やん」

夫とは、ぜんぜん似ていない
”庶民的で 親しみやすい顔”
を見て とっても安心しました。

それで
「これは、ありやわ〜」
と お見合いすることにしたのです
2013-12-02 | 記事へ | コメント(0) |
| よもやま話 |
生活能力は、ゼロでも
2013年12月01日(日)
夫の生活能力は、小学生以下・・・
ゼロに近いぐらい
”何もしません!できません!”

しかし人間力というか
コミュニケーション能力が、
優れているんです。
それで自営業が、成り立って
いるようなモンですけど

”片割れ”だと思っても結婚当初は、
育った環境の違いからよく喧嘩をしました。

そのたびに夫は、
「同じことで喧嘩をしないための方法」
を見つけ出すため納得するまで
話し合う人だったのです。

お陰でお互いの考え方が、よくわかる
ようになりましたし
「譲るべきところ」と 
「踏み込めるところ」の
距離感を掴むことが、できたので
喧嘩は、ドンドン減っていきました。

それでも小さな衝突は、今でも
ありますが・・・

私の親は、一方的に 怒るだけで
何を考えているのか聞こうとも
しませんでしたから世の中
そんなもんだと思っていました。

会話でキチンと解決してくれる夫に
感謝しています。
2013-12-01 | 記事へ | コメント(2) |
| 生活 |
 

ニックネーム:さら
性別:女性
年齢:50代後半
都道府県:大阪府
結婚して32年書道歴も32年 姑との同居は20年で終了し夫婦だけの生活になりました

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