楽しさの おすそ分け
2013年12月10日(火)
今まで 旅行を しても
姑は、一緒に行きませんでしたから
留守番が、居てくれるので家のことは、
全く気にする必要が、ありませんでした。

しかし今回初めて3日間 誰も家に
いないことになるため
とても心配しました。

帰省などで長期にお留守をされる
お宅も多いのにそういうことに
慣れていないのでどうにも不安です。

出掛けるとき お仏壇に手を合わせて
「お父さん、お母さん、お留守番を
 お願いします」
と言って出たので大丈夫!だと
思って出かけましたが・・・

それと旅行をすると必ず姑に
「今着いたよ〜」
とか夜になると
「変わったことなかったかぁ〜」
とか そして帰りには
「今から帰るからね〜」
と ちょくちょく姑に電話を
していましたから何度も
「電話したいなぁ〜」
思いました。

それに帰っても
「こんなんやったよ〜」
と結婚式や披露宴の様子を
報告することもできなくて
楽しさを おすそ分けできない
寂しさを味わいました。


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2013-12-10 | 記事へ | コメント(2) |
| よもやま話 |
『お世話をしなければならない』って
ほんとうは お世話をさせてもらう人が居る って事で。。。
家に帰っても,鍵をあけなっくっちゃいけないのと
小さくってもあかりが付いてるのと・・・・
私も,実家も嫁ぎ先も商家だったので 
人の居ない家に入るのは 今でも,ちょっと寂しい感じがします。
メーメーさん
本当に お世話させてもらえる人が、
いることは、ありがたいことなんですよね。

だれか家に居るか居ないかでは、大違い!
ちょっと出かけるだけでも戸締りをして・・・
というのが、面倒だなぁ〜と思います。
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ニックネーム:さら
性別:女性
年齢:50代後半
都道府県:大阪府
結婚して32年書道歴も32年 姑との同居は20年で終了し夫婦だけの生活になりました

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