2階が、寝苦しくなったので
今週の初めから1階の座敷で
寝ています。
1階は、涼しいです!
でも姑は、夏でも日が暮れると窓も雨戸も
閉めて風も通さず過ごしていましたし
元気な頃は、2階の夫の部屋が、
開いているのに気づくと
姑「兄ちゃん〜窓、閉めや〜」
と階段の下から大きな声で叫びました。
それでも閉めないと 閉めに上がってきた
くらいです。
夫は、
「空襲の経験が、あるからやろう」
と言います。
明かりが、漏れると標的になると
言われていたのですから
”締め切ることが、身を守ること”
であり
”安心感”
だったのだと思います。
でも今は、寝るまで開けっ放し
恐怖心は、ありませんが、防犯上から
寝る時の戸締まりは、怠りません。
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