去年7月に姑が、入院してから夫と二人で過ごしてきたこともあって
姑が、旅立って間もない時は、お参りに来てくださる方もいたので
姑の話になると寂しく思いましたが、四十九日も過ぎて 落ち着くと
以前の生活に戻ったようで姑は、まだ施設に居るような気、がします。
ですから遺影を見た時に
「ああ、居ないんだ」
と思うのです。
それが、先日 参議院選挙の
「投票所入場整理券」
が、届いて姑の分が、無いのを見ると
「そうだよね・・・居ないんだもん」
と 思わせられたり 市の広報に
「後期高齢者医療被保険者証が変わります」
というのを見ると
「去年まで来てたのにな〜」
と思ったり・・・。
これまでと違うことで寂しく感じるものです。
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