座敷で寝てみて 2階の部屋との違いは・・・
真っ暗!
でした
2階の部屋の扉は、一部が、障子だったので階段の照明が、適当な
明るさになって 丁度良かったのです。
でも座敷は”ふすま”なので廊下の照明を遮ります。
そして座敷は、東向き。
雨戸を開けて寝ると朝日に直撃されて朝、ゆっくり寝てられません。
雨戸とふすまを閉めると真っ暗になります。
姑は、ずっとこの座敷で寝ていたんですけど
こんな状態だったとは・・・。
姑も いろいろ工夫していたいたのは、こういうことだったのかと
今頃気づく私たち
真っ暗でも寝られる人は、いると思いますが、私は、夜中に起きた時、
何も見えないというのが、嫌なんです。
それに夫は、
「何も見えへんかったらトイレにも行かれへんやん」
そらそうです
それに踏まれても困るし
で、小さなプラグ式ライト(暗くなると点くもの)でも まだ明るいので
半紙をぐるぐると巻き付けてみると・・・良い感じになりました。
それに座敷に慣れてきたのか3日目で
”寝た〜”
という気分になりました。
夫は、どこでも爆睡できますが・・・
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