真っ暗な中で
2013年07月06日(土)
座敷で寝てみて 2階の部屋との違いは・・・

真っ暗!
でした

2階の部屋の扉は、一部が、障子だったので階段の照明が、適当な
明るさになって 丁度良かったのです。

でも座敷は”ふすま”なので廊下の照明を遮ります。

そして座敷は、東向き。
雨戸を開けて寝ると朝日に直撃されて朝、ゆっくり寝てられません。

雨戸とふすまを閉めると真っ暗になります。

姑は、ずっとこの座敷で寝ていたんですけど
こんな状態だったとは・・・。

姑も いろいろ工夫していたいたのは、こういうことだったのかと
今頃気づく私たち

真っ暗でも寝られる人は、いると思いますが、私は、夜中に起きた時、
何も見えないというのが、嫌なんです。

それに夫は、
「何も見えへんかったらトイレにも行かれへんやん」
そらそうです
それに踏まれても困るし

で、小さなプラグ式ライト(暗くなると点くもの)でも まだ明るいので
半紙をぐるぐると巻き付けてみると・・・良い感じになりました。

それに座敷に慣れてきたのか3日目で
”寝た〜”
という気分になりました。

夫は、どこでも爆睡できますが・・・
2013-07-06 | 記事へ | コメント(0) |
| よもやま話 |
 

ニックネーム:さら
性別:女性
年齢:50代後半
都道府県:大阪府
結婚して32年書道歴も32年 姑との同居は20年で終了し夫婦だけの生活になりました

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