姑も父も やせ細って最期をむかえましたが、
姑は、認知症による食欲低下
父は、嚥下障害と食べられなくなる原因は、違って
いました。
ただ どちらも老化によるものには、変わりありません。
父が、居たグループホームは、医院が、開設された所だったので
健康管理は、とてもキチンとされていました。
なので家にいるより長生きしたと思います。
それでも死亡を確認に来られた先生は、
「これ以上手はつくせませんでした」
というような説明をとても遠慮がちに言われるので
こちらからハッキリ!
さら「老衰ですよね」
先生「ハイ」
それで十分です。
なによりも病院と違っていろんな管につながれることなく
自宅に居るように自然な最後だったことが、良かったと
思っています。
でも先生に一言いいたいご家族も いらっしゃるんだろうな〜
と先生の態度から感じました。
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