結婚するまで洋裁の仕事をしていたので
自分の服も ほとんど縫っていました。
結婚後は、同じマンションの洋裁を趣味とする
同年代の奥さん達と楽しむ程度になって
そのうち全くミシンを踏むことが、
なくなってしまいました。
普段着など色あせるほど着たものは、
処分したものの いい生地で縫ったもの
あまり着る機会の無かったものは、
捨てられず今も 押入れに眠っています。
手作りのものは、なかなか捨てられません。
そんな話を生協の時にしたら
「とりあえず写真に撮って それから考えたら」
と・・・。
お子さんが、学校で作った作品なんかを
写真に残されていますものね。
そうは、思いながらなかなか実行できませんでしたが、
大事に残しておいても30年も前に縫った服を
今更着ることもないですし やっぱりそれが、
一番 いい方法のようです
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