今月 最初の土曜日に義妹(弟の妻)が、やってきて
「おじいちゃんが、食べられなくなっている」
と言いました。
その3日後の夕方 今度は、弟@長男が、
「すっかり やせ細ってしまったし今日は、反応も無い」
と知らせに来ました。
翌日に行くと父は、わずかに回復していて
かすかに反応が、あって
ずっと私を見つめていました。
ただ看護士さんから
「心拍数も少ないく血圧も上が、70もありません」
と言われたので 近いことを実感しましたが、
翌日は、予定が、あって来れないため
「持ちこたえて」
と気持ちをこめて
さら「また来るから それまで頑張ってな」
と言って帰ると
翌日、なんとか持ちこたえてくれました。
そしてその翌日、10時には、父のところへ
行くつもりで支度をしていると
弟@長男「グループホームから電話が・・・」
と急を知らせる電話が、あったので すぐ向かい
ましたが、父を見た時
「魂が、抜けている」
と感じたのです。
職員さんは、
「先ほどまで意識が、あったので・・・」
と声を掛けてくださったのですが、ダメでした。
私は、間に合わなかったと思って
その様子を後から来た弟@長男に 伝えると
「それは、間にあってるで」
弟@次男も
「ねえちゃん来るの待って逝ったん違うか」
と・・・。
最後に私の言った通りに してくれたのかも
しれません。
昨日 父の お葬式でした。
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