何につけ
”粛々と”
とは、ほど遠く毎度
”大騒ぎ”した姑
法事をするにも
「さらちゃ〜〜ん!
粗供養は、何がええ〜〜〜!!」
と一騒動・・・
そして
「さらちゃ〜〜ん!!
お寺さんのお布施はナンボにする〜〜〜!!!」
と一騒動・・・
で
「さらちゃん〜〜〜!!!
お料理は、どこに頼む〜〜!!!!」
と一騒動・・・
などなど
全て一度で決着することなく二転三転、時には、
四転五転 毎日コロコロ変わることも珍しくなく
結果、姑の思い通りになっていました。
「それなら私に聞かなくてもええやん」
と思うこともありましたけど
その一つ一つが、覚える
”きっかけ"
になったワケで
姑から
「これは、こうで!
この時は、こうせなアカンよ!」
などと”教えられたこと”は、
何も無い・・・です
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