旧ブログでも紹介した姑が、描いた日本画の作品。
一周忌には、
”形見分け”
として貰っていただこうと思っていました。
しかしながら
「喜んで持って帰ってくださるのか?」
多少の心配を しつつ法事をする座敷に並べたところ
叔父と二人の従姉が、積極的に選んで無事に
お持ち帰り
他に 日本画をやめて しばらく習っていた
ちぎり絵の色紙のほとんどは、姑の
たった一人の孫である 甥っ子が、
「季節ごとに入れ替える」
と額と一緒に持って帰りました。
一所懸命描いた作品なのに
ウチでは、眠ったままでしたから
良かったです
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