母が、
「食べるもんが、無い!」
と電話してきた時、こんなことも言いました。
「○さん(義妹)が、孫を遊びに来させへんから
二人とも 話もしに来てくれへん!」
そうは、言いますけど まだ小さい甥っ子たちが、
母のところへ 遊びに行くと その時は、楽しいのに
後になって
「孫のせいで私のしたいことが、でけへんかった」
という思いを嫁(義妹)にぶつけた母から出た言葉は、
「子供を(本宅の)座敷で 遊ばさんといて!」
ですから義妹は、気を使って本宅に子供を
入れなくなったんですよ。
それでも自分からすすんで孫に話かければ
孫の気持ちもつかめたはずなのに
「おばあちゃんに話しかけられても嫌やろうから」
とか思っているうちに 甥っ子@兄は、中三
甥っ子@弟は、小五 親ともまともに話を
しなような年齢になってしまいましたからねぇ・・・。
それでも私が、話しかけると口数は、少ないながら
笑って答えてくれますから愛想のなかった
お父さん(弟@長男)の中学時代よりマシです。
母も遠慮せず どんどん話しかければいいものを。
不満というものは、自分が、生み出しているんですよね。
|