30年前、舅が、伺っただけで
仕事の依頼は、しなかった
司法書士さんから舅宛に
年賀状が、届くようになりました。
商店の宣伝用年賀状と同じ扱いで
亡くなってもほったらかしていたら
近年、代替わりして事務所名まで変わったのに
まだ来るんです。
今年は、加筆までして・・・。
故人宛の年賀状に加筆というのに
モヤモヤ〜としていたら夫も
「ええかげんに知らせたらどうや」
と私に言う。
自分で伝える気は、ないのね
それなら!
と思ったものの
夫の名前で知らせたら来年からは、
夫宛に届くかもしれないと差出人は、
”故人○○○○(舅の名前)家族より”
として内容も
「平成4年に亡くなっております」
必要最低限のことだけハガキに
書いて送りました  
顧客名簿に載っているだけで
面識のない人への年賀状を送るって
どうなん?
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