見ず知らず
2015年01月09日(金)
30年前、舅が、伺っただけで
仕事の依頼は、しなかった
司法書士さんから舅宛に
年賀状が、届くようになりました。

商店の宣伝用年賀状と同じ扱いで
亡くなってもほったらかしていたら
近年、代替わりして事務所名まで変わったのに
まだ来るんです。

今年は、加筆までして・・・。

故人宛の年賀状に加筆というのに
モヤモヤ〜としていたら夫も

「ええかげんに知らせたらどうや」
と私に言う。

自分で伝える気は、ないのね

それなら!
と思ったものの
夫の名前で知らせたら来年からは、
夫宛に届くかもしれないと差出人は、

”故人○○○○(舅の名前)家族より”
として内容も

「平成4年に亡くなっております」

必要最低限のことだけハガキに
書いて送りました

顧客名簿に載っているだけで
面識のない人への年賀状を送るって
どうなん?

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2015-01-09 | 記事へ | コメント(0) |
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ニックネーム:さら
性別:女性
年齢:50代後半
都道府県:大阪府
結婚して32年書道歴も32年 姑との同居は20年で終了し夫婦だけの生活になりました

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