軽い
2015年09月11日(金)
朝起きて 一階に下りようとしたら
階段が、明るい。

階段の窓の雨戸を
閉め忘れた・・・ということ

朝食を食べていた夫に

さら「階段の雨戸 閉めてへんかった」

夫「あっ、ゴメン」

さら「え?ちがうやん
   閉め忘れたん 私やのに
   あやまることないやん」

夫「なんか 
  あやまっといたほうが、ええかなぁ〜
  って思て」

さら「あやまるとこちがうのに
   あやまるってお母さん(姑)と一緒やねぇ

自分が、謝れば その場が治まると
思っていた姑は、私の不注意が、
原因の失敗にまで

姑「ごめんやで〜」
と言った。


親からは、失敗するたび

「アンタのせいや」
「おまえが、ぼんやりしてるからや」

としか言われなかったことを
思うと雲泥の差

でも・・・
夫も姑も優しいけど
簡単に謝りすぎ。

言葉の重みが・・・

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2015-09-11 | 記事へ | コメント(2) |
| 生き方 |
ワハハ ここだけは正反対や!
自分が絶対原因とわかっていても 絶対 絶対 謝りません、ジィジ。
で、毎度毎度ですが 言われるのは?
「一回くらい ごめん!って言っても バチあたらんやろと思うデェ。。。」って。
でもその言葉にも 反論するジィジです。
そのあと娘や息子たちに
「ゴチャイジには 謝り方も教えんとあかんなぁ!」です。笑
メーメーさん
実家の家族が、そうです。
誰も謝りません
皆、自分は、悪くないと張り合うだけ・・・
私も夫ほど謝らないかも
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ニックネーム:さら
性別:女性
年齢:50代後半
都道府県:大阪府
結婚して32年書道歴も32年 姑との同居は20年で終了し夫婦だけの生活になりました

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