これから
2015年06月22日(月)
骨折から2ヶ月過ぎてやっと
骨がひっついた母。

でも先生が、
”年相応に・・・”
と言われたそうで
高齢になると完全には、
ひっつかないらしい

ようやく始まった歩くリハビリ。
ただ入院期間は、三ヶ月ではなく
90日ということで母の退院日は、
7月28日。

病院側は、
「一日たりとも伸ばせません!」
って・・・厳しい!

それで弟夫婦は、集中して
歩くリハビリをしてくれる老健を三つ
希望先に選んであると。

一つは、市内の姑が、入っていた施設。
そこだと近いけれど退院日まで居て
行き先が、無いのも困るから どこでも
決まれば即、退院して入所させると言う。

それが、妥当だと思う。

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2015-06-22 | 記事へ | コメント(2) |
| |
病院側もきまりとかいろいろ事情あるでしょうが、
家族にも事情ありますもんね。
退院を単純に喜ぶのは本人だけか...
でもお母さんはまだ自宅に戻れないから
どうなんでしょうね。
なんとか日常生活できる程度に回復出来ればいいですね。
Mamさん
母もある程度 歩けるようになって
退院したいと思っていたので
入院が、延びることを期待していたようです。
なので老健の入所は、納得しています。
ただ老健が、どんな施設かわからないくて
心配していたようです。
それは、私が、説明しました

ホントに杖をついても日常の生活が、
できるようになってくれないと・・・。
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ニックネーム:さら
性別:女性
年齢:50代後半
都道府県:大阪府
結婚して32年書道歴も32年 姑との同居は20年で終了し夫婦だけの生活になりました

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