協力は、惜しまない
2015年04月15日(水)
母が、骨折した時、搬送先の病院から
弟@長男が、帰ったのは、午前3時を
過ぎていたこともあって その翌日の
時間も指定されていない手術の説明には、
行けない(行きたくない?)からと

義妹「○○さん(弟)が、お姉さんに行って欲しいって
   言ってるんですけど〜」

と電話が、あったので快く引き受けたら
当然・・・
手術に関する承諾書に署名捺印することに。

で!
手術は、平日の昼間

「手術前、麻酔の説明をご家族さんも
 一緒に受けてください」
という指示もまた

弟@長男「そんな時間に行かれへん」

それで手術が、終わるまで病院に居たのも私と夫。

結婚するのが、遅かった弟@長男は、子供が、まだ
高校生と中学生、まだまだ稼がないといけない・・・
ということで命に別状の無い母より仕事優先。

それでも転院先のリハビリ病院や
その先の施設のことを考えないといけないのは、
弟夫婦。

姑のときと違って気楽だなぁ〜と
思いながら協力してます。

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2015-04-15 | 記事へ | コメント(2) |
| 生活 |
承諾書にサイン って 結構意味深ですよねぇ〜
病院での説明は 一番悪い結果の事を さらりと言う。
そんな事はありませんが・・・万が一・・・なんてね。

けど、母の手術の時 先生は
「誰のサインが無くても 刻一刻を争うので 私は手術します」って。はっきり言ってくれました。
そりゃそうですよね、サイン一つで 命の駆け引きなんですから〜
メーメーさん
病院側が、訴えられないための
”承諾書”だと思いますけど
母の場合だと骨折したままにしとけないんですから
拒否する理由もないですし。

命にかかわる時に承諾書ってねぇ・・・
でも手続き優先になったらあり得る?
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ニックネーム:さら
性別:女性
年齢:50代後半
都道府県:大阪府
結婚して32年書道歴も32年 姑との同居は20年で終了し夫婦だけの生活になりました

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